STRAY TRAIL

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2014年 02月 16日

3ET YZ 2HG スイングアーム 検討作業

土曜の雪はかなりでした。

さすがにチャリで出勤しましたが、帰りはほぼラッセルしながら押して帰るくらいダメだった。
先週はいい感じの雪質だったが、今回の雪は、押すと氷になるいつものいや~なタイプで、
残ると面倒です。
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さて、
YZ/2HGスイングアーム交換作業です。

まずは、0G(リフターに載せた全伸び状態)と、1G'(乗車時)でのサグの数字を控えます。
YZのマニュアルでは「ここから~ココ」と書いてありますが、これはDTなので目安程度に。

0G    1G'
610   495     引いて100mm前後が正規とあるので、沈み過ぎ、、、
なんだけど、これ以上イニシャルを上げると、YZサスの個人的に好きな初期ストロークのフィーリングが
ずれるので、悩んでいる所。
(ま、アリバイ写真なのでこんな向き)
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交換した時の角度確認のための現状写真。
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左:3ET/DT200R   右:YZ125/2HG型
スイングアームのピポット位置がyzはもっと後ろだと思っていたが、ほとんど変わらない。
ちょっと嫌な予感。
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前回、3XPエンジン交換時に外れなかったリンクボルト。コレを強引にでも外すのが、今日の作業の目玉。
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タガネやらなんやらを使って、ようやっと救出。やっぱりサビか・・・・・・。
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リレーアームの違い。
上:3ET
下:2HG
穴径はどれも共通。サスの取り付き穴径(上の穴)が違うように見えますが、写真マジックです。
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フレームに付く穴の巾は、3ETの方が14mmほど広いです。
なので、とりあえず3ETのスリーブを使って仮組み。
上手く付いたら、寸法取りして、ワッシャでもかませます。
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リレーアームとリアサスユニットを接続。が、かなり角度がキツイ。
何か当たってるんでしょう。確認します。
エアクリーナーボックスとは、まあなんとか許さるるくらいのスペース。
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なんとまあ、CDIが当たっていた。これはもうこれ以上左にずらすことは出来ない。
せいぜい、プラのリップを削るくらい。それで1mm空きができるかぐらい。
ので、これで終了。
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あきらめが早い?まあ、そうです。オフを走るには安全域の数字は割に大きめだと思ってますから。
CDIの付き方にしても、これ以上無理はしたくありませんもの。




とはいっても、作業はもう少し進めます、今後の検討の為に。
スイングアームを取り付けます。右合わせでやはり5mmほど隙間ができる。
ちなみに、右合わせでも左合わせでも行けるようです。
チェーンラインを見る限り、右合わせのほうが正解だとは思いますが。
3ETのスリーブを使えば
(ピポットシャフトシールカバーとリップシールが意味を成さなくなる事を承知すれば)
収まることは収まるでしょうね。
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こーゆーことです。
シールカバーが浮いちゃう、て事です。
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でまあ、CDIとかの問題じゃなく、どのみちダメでした。
サスとスイングアームが干渉します。
文章が若干ローテンションなのはそのためです(笑。
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どうあがいても、サスとリレーアーム取り付けボルトが、コネクティングロッドに当たる。
(2/21 説明追記)
コネクティングロッドの裏に、この取り付けボルト頭の逃げのためのエグリが見えますが、
このエグリは純正YZの写真を見る限り、あくまでもスイングアームが縮んだ時の予備の為のスペースで、
最初からMAXでこの位置に来てしまっているこの状態は、
スイングアームがこれ以上縮まないであろう、という判断です。
それ以前に、サスとの取り合いがアウトなんですけどね。
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もし付けばこんな角度になります。奥に見えるコネクティングロッドは取り付いてません。
動かないので、これはこれで終了でございまするる。
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この型のyzの写真がなかなか見つからないのですが、この方のブログの写真を見ると、
やっぱり本物はリアサスユニットがかなり傾いてますね。
サスユニットの取り付き位置ももう少し上のような感じもします。
この辺りが敗因でしょうかねえ(笑。
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ま、こんなもんだ。
次は、スイングアームだけ3XPに換える、という手があるが、
コネクティングロッド長が長すぎるだろう、という見通しがある。
それでその中間のyzとか調べてるが、そんなの書いてもぐだぐだしててわかりにくいので書かない。
この状態でセッティングした方が楽でしょうね。


1701円払って遊んでみただけ、で、し、た。
いや、気は済みましたから面白かったですよ。
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by 3et3xp | 2014-02-16 15:35 | DT200R(3ET) | Comments(0)


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