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2014年 08月 23日

ラジエーター 3ET 3XP-1 3XP-2 4TP 比較

あ、まだどこにも行っておりません。
9月後半でしょう。
さすがに10日間の有給は驚かれましたが。

このまま、いつかまとめにコピーする感じで。
概要がややこしい。

ラジエーター 3ET 3XP-1 3XP-2 4TP 比較


ラジエーター概要

エンジンを3XPに換装した為に、3ETでシリンダーヘッドに付いていた水温センサがなくなりました。

①3XPのシリンダーに水温センサのネジを切る、とか、
②3ETのシリンダーヘッドを付けてみる、
③3XPの水温センサ付きラジエーターに換装する。

が、あります。
答えは越後湯沢、だと思います。


これは3つの問題を解決します。
①YZタンクの取り付き
②ラジエーター容量アップ
③水温センサ



で、取り付けに関しては

①   3ETのフレームに、3XPのラジエーターステーを取り付けられるように加工する
②-1 3ETのラジエーターステーに、3XPのラジエーターを付けられるように
     ”3ETのラジエーターステーを” 鉄溶接加工する
②-2 3ETのラジエーターステーに、3XPのラジエーターを付けられるように
    ”3XPのラジエーターを” アルミ溶接加工する



①も②-1も実はフレームに対して何らかの加工が必要になるのだが、
3ETはその部分は丁度オイルタンクになっており、その部分を私は飲み込めなかった。
軽量化だけならもちろん①になります。


左ラジエーター

無駄文:4TPがあるのは水温計の問題が出る前に入手していたから。
     3XP-2があるのは単にバカだから。

右から
    4TP     3XP-2    3XP-1   3ET  3ETラジエーターステー

で、縦の長さは3ETと3XPは違うのだが、幅が同じなのは3XP-1なので、
3XP-1のラジエーターを使うことになる。4TPは大きさは同じくらいだが、水温センサがない。
c0009160_181443.jpg



3XP-1上部ホース口。
3ETと角度が違うので、ホース類も3XPを使うことになる。
c0009160_1758385.jpg




下部ホース口の角度が奥の3XP-2と4TPは違うことが判る。
ちなみにこのホースを受ける鉄のパイプの口径も違うようだ。
c0009160_17583180.jpg




3ETに3ETラジエーターステーを合わせた所。
c0009160_1759575.jpg



上の3ETのステーを移植する仮定で、3XP-1で位置合わせをする。
つまり下合わせ。
c0009160_18182958.jpg



すると、上部はこれくらい隙間が空く。
これをステーで沿わせるのは強度的に難しいか?
c0009160_18193313.jpg






ラジエーターフィンのステー合わせで、およそ下は揃う。
これでラジエーターを止めちゃえばいいんでね?とも思うが、
本体ステーはゴムブッシュを介して留まっているので、それは振動的に問題があると思われる。
ステーを移植だと、底面の形状から、3XP-1は溶接シロが少なくなるのは問題かもしれない。
c0009160_18191098.jpg




今度は、上合わせで留めようとすると、水温センサがステーに当って邪魔をする。
c0009160_18191535.jpg




どのみち、ブリッジ口は当たる。
ラジエータ上はフレームからステーを出して留めるか?
ラジエーターを中央に寄せて、半分づつに吸収させるか?
c0009160_1835220.jpg






右ラジエータ

3ETのみが薄くて、3XP以降から厚みが二倍になる。


同じく右から
    4TP     3XP-2    3XP-1   3ET  3ETラジエーターステー
c0009160_18355397.jpg



幅はどれも同じだが、ラジエーターポケットの容量が違う。
c0009160_18361690.jpg



上部。
ラジエーターポケット下部合わせで、上部のステーは移植出来ない。
なので、上部の作業スペースを確保する「上から決める]作業になる。
c0009160_18535070.jpg




上の写真の状態で、下部。
ギリで移植できそうだが、このステーの曲がりの寸法はおそらく3ETがギリギリで、
これ以上ギリギリになる移植は問題かもしれない。
どのみち、上記の理由で、ラジエータはもう少し下に行く形になる。
c0009160_18535846.jpg






右ラジエーターは、厚さの問題になる。バイク本体との取り合いは後日。
ステーとラジエータの関係はこんな感じ。
ラジエータの面とステーの面が面イチになる。
c0009160_1854865.jpg




下合わせで、3XP-1ラジエーターを同じように面イチで納めようとすると、
キャップいたずら防止用のナット穴がステーに当たる。
使わないから削ればいいですけどね。
c0009160_1995513.jpg




上でキャップいたずら防止用のナット穴をよけると、下でこうなる。
ラジエーターステーからさらにステーを出して留めるようになるのか、な?。
c0009160_199463.jpg




ステーは付けられるけれど、相変わらずブリッジ口はアウトになる。
c0009160_1994976.jpg




右ラジエーターもまた、ラジエーターフィンのステーが合う。
他の寸法は整合性がとれなくなるけどね。
c0009160_1910029.jpg




キャップいたずら防止用のナット穴を切り飛ばして、作業スペース等を見越すと、
ラジエーターとラジエーターステーはこれくらいの位置関係になる。
c0009160_19103741.jpg



で、その状態で下はこんな感じ。
微妙すぎてなんとも手が出ないな。
c0009160_19253499.jpg




こっちでアルミステーを作製して、
「これをここに付けてください」とお願いするのがお互い楽なような気がする。
ブリッジ口は、短く切ってしまえば解決するが、ホースの乗っかかりフランジがなくなって
果たしてそれで良いのか?などと悩みは尽きない。
お店の方で曲げを変えれるのなら、そちらの方が良いかも。

次は状態の悪い3XP-2のラジエーターをダミーにして、ホースのフィッティングを確認する作業になる。
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by 3et3xp | 2014-08-23 19:35 | DT200R(3ET) | Comments(0)


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