winter mute

gromet.exblog.jp
ブログトップ
2016年 11月 06日

クランクシャフトシール交換 その2

最近、ちょっと欲しいバイクがあって調べていた。

Z250SL
久しぶりに新車が欲しくなって、人気がないせいか、割と安い。
c0009160_17313870.jpg
で、そこから色々考えると、回り回ってKLX250SRにたどり着いてしまうという(笑。
あの時、FCRを試さなかったのが悔やまれる。

ま、食いつかないでね。ツイン以上なら結局、FZR250だし、昔のバイクのほうが軽量でハイパワーだった、と言う話。




クランクシャフトシール交換 作業二日目。
シール打ち込み用の棒。
長めの木片の小口に、ステンレス板を両面テープで貼り付けたもの。
そんな都合よくΦ50のパイプなんぞ転がっちゃいねえ。

c0009160_17373340.jpg




四ヶ所、均等に少しづつ叩きながら打ち込みます。
終了。
c0009160_17401127.jpg




来た道を戻ります。
クラッチインナーバスケットは37Fの刻印があり、37F~3XPまで共通のようです。
アウターは、後ろの歯数が一つちがう(3XPが51、3ETが52)ので、使えません。
クラッチプレートやスプリングは型番がびみょ~に違っていて、よくわかりません。
c0009160_17411656.jpg



新品のクラッチカバーガスケットをよく見ると、ウチのバイクで、はみ出した部分に、何かを塗布しているようです。
どうも対策品っぽい(笑。
レバーのセレーションは大体で大丈夫。カバーを組んでから、レリースレバーを外してセレーションを合わせればおkです。
サークリッププライヤーが必要ですけど。
そうそう、クラッチが少し軽くなる、3XP後期型のレリースレバーは生産終了でした。一番の残念。
c0009160_17451785.jpg



時間があるので、ピストン交換の準備をば。
YDISチャンバーはない方が整備性が良いな。
c0009160_17514640.jpg




バッテリーを繋げるのが毎度めんどくさい。
下から少しタールが吹き出ている。交換タイミングではあったな、と。
c0009160_17532748.jpg




結構、偏摩耗している。
イギリスなら、このメタルだけ打ち直ししてくれるような工場があったりするが、ここは日本なので、新品買うor我慢。
クラシックカーディラーズを観てると、ほんと羨ましい。
c0009160_17555652.jpg





YPVSプーリー、分割して外すのか引っこ抜けるのか覚えてない・・・・。
c0009160_17541830.jpg




見慣れた真っくろけ。
全周にカーボンがついているので、偏摩耗はなさそうだ。
c0009160_17585762.jpg




エンジンを降ろさずにヘッドが抜けるように、フレームが凹ませてある。
全く考えないカワサキと、確信犯的に手間を掛けさせるホンダ、そんなイメージ。
c0009160_18015803.jpg



軽く拭き取っただけでここまできれいになった。パーツクリーナーできれいにします。
デポジット(って言ったっけ?)異常燃焼か異物が当たったか。KDXに比べると新品同様と思えるくらい(笑。
c0009160_18043073.jpg



排気ポートから見えていた不思議な模様の正体。
c0009160_18115791.jpg





どういう類の修正なのか、さっぱりわかりません。
c0009160_18123974.jpg


新品のシリンダーとかまだ売ってるのかなぁ。
何事もなく動いているけど。
c0009160_18131022.jpg



ピストンは特に問題ないようだ。
妙な首振りキズもない。
c0009160_18151361.jpg





ガスケット剥がしに一週間ぐらいかかるだろうと思っていたが、どうも一回交換をやっているようで、きれいに剥がれた。
YPVSポートの清掃だけで組めそう。
が、暗くなったので、本日は終了。
c0009160_18414034.jpg



朝から1時間だけ作業、とか出来る人間なら良かったのだが。



[PR]

by 3et3xp | 2016-11-06 18:48 | DT200R(3ET) | Comments(0)


<< キャンプでハンモック?      クランクシャフトシール交換 その1 >>