STRAY TRAIL

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2007年 02月 21日

ランツァ インプレッション 雑感 

ヤマハ LANZA 4TP
の話。。。。。。。。かなり突発的。


乗っていたのはダメダメと言われた初期型。
c0009160_0242087.jpg



なんだっけ?????・・・・シェルパと交換したんだっけかなあ?。
ま、このブログを書くようになる2年ぐらい前の話、だと思う。



 ご存じのように、ランツァは初期型と後期型があります。
見分け方は、スイングアームの根元。一本モノは初期=スチール、溶接痕のあるものは
後期型=アルミ、となります。悪質な業者にダマされないように。
あ、たまに出るAUS車はスチールです。


 え〜、目立ったトラブルは、、、なかったなあ。クランクのシールが逝きやすい、
ぐらいか。対策品があるそうです。

シフトシャフトシール&ドライブシャフトシールがダメになるのはお家芸なんで、あきらめてください。そんなんで騒がないように。大人げないですよ。

 クランクベアリングが弱いんだよなあ。クリアランスが甘めの音がする中古は
避けた方が良いと思います。2万km〜あたりからなるかなあ。
元が125の腰下なんで、230は無理があったか、と言うのが私の感想。





 整備性は悪くなかったと思います。むかついた印象ないんでテヘ。

 ランツァだけ、YPVSを抜く時に向きがあります。SM参照。
3ET、3XPのつもりで外そうとすると、「あれ?」となります。

 コンポーネントのほとんどが3ETと共通みたいです。なんか困ったら、3ETに目を向けるのも手ですね。





 操安です。重心の低い安定型。スタンディングで走るとよく判ります。
オンでもオフでも安定感と前後タイヤの接地感がしっかりしてるので、クセがなくとっつきやすいです。


 エンジン特性は滑らか。(林道での話)あまりアクセルを開け閉めしないで、一定のスピードをキープしながら走ると、驚くほど滑らかに走り抜けてくれます。

あまり(ランツァに付いてるデバイス)トラクションコントロールは気にしない方が良いと思います。
無駄に空転させるのが好きな人は、違和感を憶えます。それで上記の走り方に変更できる人と、理解できずにいらつく人(アクセルを開けても体だけが前に行く感、あるいは場合によってはテンポがずれる感が気持ち悪い)と、走り方を変更して変更した事にむかつく人<ワタシが出ます。
 
 セローからの乗り換えやおとなしい?走り方をする人の乗り換えだと、最初から上記の乗り方をしてる人が多いので、違和感ないと思います。スピードレンジが上がる為、逆に速く感じるでしょうね。



 2stをはちゃめちゃに乗れる人が、40%ぐらいの能力で乗ると、これほど気楽なバイクはないでしょう。
 ヤマハの提案は
「もうそんなにカリカリに走らなくても良いでしょ?そんなにすっ飛ばしたいなら
レーサーでも買って下さいよ、足つきもキックもやせ我慢しないでさ、ほら、
気楽に遊びましょうよ。剛性なんてふつーの林道走るぐらいなら、手持ちのコンポーネントで十分でしょ?それでなるべく安く作りましたから。」
だったと感じました。先鋭化するレーレプの行き着く先を一度経験した業界なりの
答えだった、思ったんですが・・・・・。

 


 ランツァは不遇なバイクだったと思います。そんなコンセプトが理解されずに、
レーレプヲタから思いっきりブーイング浴びましたからね。


 あ、ゲロアタックには向きません。重いんで。
「散策」向きです。「探検」は不向き・・・・・・・。
「最初のバイク」よりは「次のバイク」向きです。もうないけどね。
 





 
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by 3et3xp | 2007-02-21 01:35 | バイク | Comments(0)


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