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カテゴリ:TT-R( 20 )


2006年 08月 20日

TT-R 軽整備

 盆休みシフトにて、社員がお休みの為、重労働をやっておりました。
10:00起床が06:00起床に変わるとどんだけ大変か力説もむなしく・・・。


 廻り(?)がやっと静かになった、ので、ゆっくりと自分のバイクの整備でも。
と言っても、
土曜日は死んでたんで、日曜の涼しい朝のみ、ですけど。
KLXはエンジン落とせなかったので、TT-R、ですけど。


久しく動かしてなかったのと、キャブがガソリン焼けしてて、アクセルが重く感じていたので、とりえずキャブ/ワイヤー清掃。
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 取り外し/ばらしで、特に明記するような注意点/難しさ、はないです。
KLXより外しやすいです。
KLXのキャブを簡単に外すには、レクチとワイヤーホルダーを取り外したりしますから、TT-Rのリザーバータンク、エアクリボックス止めボルトぐらいは・・・・。
つか、今どきのバイクはキャブ取り外しは一筋縄ではいかないのがデフォみたいですね。
逆に簡単にキャブが外せるバイクは設計が古い、みたいな・・・・・。
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 フロートバルブシートを外してみました。フィルターが付いてる!。
YAMAHAにしては珍しく(かな)、TT-Rはこれでもか、と言うぐらいにいろんな仕掛けが付いてます。
Oリング類は全て再使用してますがなにか?。
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 スロットル全体の清掃、グリスアップ、クラッチワイヤーの注油、エアクリ清掃、プラグ交換、もついでに。




 バッテリケースが「外せますよ」と言わんばかりの付き方をしておりました。
「外せ」?。

 (昔から言ってるが)やはりキャブ廻りのメンテナンスをしてると気になるのが
ブローバイドレンケース。
TTのエアクリは水が入りやすい構造で、かつ、ケースはオイルを吹きやすい。
こんな仕様だとこんな風にしておくのが正解だとは思うんだが・・・・。


 キャブから二つもエアベントホースが出ておりまして、
さらにご丁寧なことに、T字にして下へワンウェイバルブ、上にボックス上部で大気解放となっております。
この仕様も安定した性能を得るためには必要な措置なんですが、大気解放で下に一本でも良いんじゃないかなあ、、、、、、。




今書きながら考えてても、「どうしようもない(簡単に出来ない)」、かなぁ、と。
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by 3et3xp | 2006-08-20 17:56 | TT-R | Comments(0)
2006年 08月 14日

TT-R  ヘッド整備

これを期にKLEの軽整備でもやってあげようと思っていたんですが、
レンタルされたので、ぼんやりサザビの片手を握りしめていた午前10時。


 倒立TT-Rの出張整備監理となりました。
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 初期型TT-Rはベースガスケットが抜ける仕様らしく、対策品に交換、
さらにウチでも経験したインマニが分割してしまう仕様も対策品に交換、の作業。

YAMAHAのDOHCカムスプロケット、外さなくてもヘッドはバラせるはずなんですが、
マニュアル通り外してしまい、さらにそのカム締結ボルトを二つとも下に落とした、らしい(憶えてない、らしい笑)。


1つ落としたか2つ落としたかも解らないので、クラッチカバーを外してみました。
見つかりました。二つ。←落とすか2つも?。
ついでにストレーナーも清掃、ギアの損傷等も見ておきましょう。
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カムはEX側から。EX側のカムチェーンをピンと張って組みましょう。その後、IN側カムをカムチェーンに通してIN側を組みます。確かにマニュアルには書いてないかも。
(これは逆の組み方です)
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カムキャップを規定トルクで締めるとEX側のカムの動きが渋い。つか動かない。
うん?ちょっとカジリ気味ですかねえ。どうしろと言われてもどうもできない。
表面改良効果のあるらしいZOILグリスを塗るぐらい。
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レンチを当てているキャップボルトを、カムがスムーズに動くぐらいにユルめに締めてなんとか。
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後はインマニを交換して終了。
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おそるおそるセルを回すと、、、、、、、、、掛かりました。
でも何もしてないのに回転が上がってゆく。
オーナー「あ〜インマニ交換前と同じ症状だぁ。原因インマニじゃないのかなあ?」
私「うん?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これじゃね?」
アイドリングスクリュウが目一杯締めこんでありました。
キャブの調子が悪いと、アイドリングスクリュウでごまかしたりするんですよねえ。
そんで、キャブ清掃すると、そんなこと忘れてたり・・・・・・。
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そんで化粧直し。最近の流行ですか?
ヤプいきですか、そうですか・・・・・。
あ、社外のフロントフェンダーはヘッドにやってくるメインハーネスを避けられません。こいつ(WR-F用)もステムとフェンダーの締結ボルトにワッシャを噛ませてなんとか通しております。
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NANKAIのトルクレンチ、おかしくね?絶対1.0k以上出てるよ・・・・・。
トルクレンチは定期的にどこかに出すらしいんですが、その「どこか」が判らない。
ご存じの方、情報お待ちしております。



 追伸:おそばごちそうさまでした。と、お母様にお伝えください。かきあげ、おいしゅうございました。
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by 3et3xp | 2006-08-14 21:40 | TT-R | Comments(2)
2005年 12月 30日

TT-R デジタルメーター comp130 取り付け

まずはセンサー側から解決します。
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うー曲がらない。ステンの厚めの板を使いました。スイングアームと平行にしたいが、
タイヤメンテの時に危ない、かなあ。



で、もうちょっと薄い板でver.2
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どっちもどっち。

 
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by 3et3xp | 2005-12-30 01:24 | TT-R | Comments(2)
2005年 12月 27日

TT-R タイヤプロファイル

えー、、、、、、
岩が多い場所を走ることが多いのと、YAMAHA車は直進安定性が高いので、振られても立て直せるかな、と思い、リアを100/100サイズにしてみたのですが・・・・


 失敗でした。110/100が正解です。パワーを伝えられないし、車重があるだけに振られると大きく振られます。良い事ナシ。みなさんはまねをしないように。どうしよう、このタイヤ、セロにでもくれてやるかなあ。
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by 3et3xp | 2005-12-27 23:58 | TT-R | Comments(0)
2005年 12月 14日

TT-R  Fスプロケ交換

TT-R Fスプロケを純正の14Tから13Tへ。
キャブ清掃
プラグ交換 スプリットファイヤからNGKイリジウムへ(番手変えず)
クラッチワイヤー注油
アクセルワイヤー注油
クラッチレバーをショートタイプへ
スロットルホルダー(白い奴ね)交換
インマニ交換
パイロットエアスクリュウ4回転戻し(前のオーナーのセッティング?)→3回転戻し
(純正は2_1/4。マフラー換えてバクダンキットが入ってるからかなあ)

 ストーブを点けてキャブをキャブクリーナー吹いてたら、周囲が燃え上がりました。
おかげでマニュアルちょっと焼いてしまったぜい。お気をつけあれ。
暖かくなってちょうど良い<ウソ

 結局めんどくさくなってブローバイ廻りはそのままに。寒くてどうも・・・。
あー、スプロケ換えてメーターが狂うのはほっときます。なんか考えても良いし、考えなくても実害ナシ。

 ・・・うーん、まだ違う。
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by 3et3xp | 2005-12-14 23:16 | TT-R | Comments(1)
2005年 12月 11日

TT-R タイヤ交換 解説?

TT-R、タイヤ交換。D739へ。軽快感とガレ場での走破性を上げる方向でリアを100/100へ。

 タイヤ交換の方法は人それぞれ。参考までに。
タイヤ交換は結局、場数を踏んで経験則を積んで行くしかない、と思います。
how_toを見て「ふんふん、簡単じゃん」てゆーのはだめです。簡単にやっているようでも足や手の微妙な感覚を使ってますから。


ホイール外して新しいタイヤの上に乗っけちゃいます。
ビートは両サイド確実に落とします。リムとタイヤのぎりぎりキワを踏むのがコツ、かな。
レバーを入れたら、逆サイドあたりを手で押してビートをリムの中心(外周が一番小さくなるところ)に落としてレバー側に隙間が多く出来るようにします。片手写真なので撮るのがむずい。便宜上、足で。
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裏側も同じように外したら、ホイールを立てて、タイヤの隙間にリムを落っことしてしまえば、これくらい隙間が出来ます。この隙間を使って、リムからタイヤをむしり取るように外します(リムを写真手前へ、タイヤを写真奥へ)。
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これは、新タイヤを入れている所。
新タイヤ内側にかるーくビートクリームを塗ります。タイヤを組んでいくと軽点が狂うんですが、その時に戻しやすくするためです。チューブの座りも良くなります。
 新タイヤにチューブをセットして、ムシを外して空気を入れて、チューブとタイヤをとりあえず自然な形に治めます。あ、タイヤビートにビートクリーム塗ってね。
 リム組みはこうやって十字にしておいてから、
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画面奥側のリムをタイヤの中に落としこむように踏んづけながら、適当にレバーを使ってリムをタイヤの中に落とします。具体的には、ピンクの紐のあたりにレバーを入れてタイヤを起こします。
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タイヤとリムを組んだら、また空気を入れて、チューブが変に噛んでないかチェックします。軽点合わせもやります。
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後は来た道を帰っていけば終了。チューブ噛みが心配な人は、レバーをリムに入れたら、レバーを左右にスライドさせて、噛んでないことを確認しながらやると、失敗の30%ぐらいは防げるかも知れません。とにかく、外すときに書きましたが、レバーを入れる場所と反対側のビートの位置が重要です。


 リムに組んだら、少し空気を入れて、ホイールを何度かドリブルしてチューブを落ち着かせます。ビート出しはムシを付けない状態でやります。



ビートストッパーがある場合、一工程終わるたびに、ビートストッパーを押して、チューブと噛んでないか確認しながら進めましょう。ムシをはめて空気を入れるまではこいつは奥まで押し込まれるはずです。堅いときは何か異常アリ、です。
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どーも違和感のある(ウチに来た頃とは違う)吹け上がりなので、キャブを外します。

エアクリをフレームに止めている3本のボルトを外して、クリーナーボックスのフタを外してエアクリをめいっぱい後ろに引きます。3本目はサイドにあります。
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マニホールドがぱっくり二つに。デフォ?いやー違うでしょー。パーツリストが手元にないんで確認できませんが、調子悪いのはこれ(二次エア吸い)かなあ。ま、キャブも清掃しますけどね。
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このレビューは参考になりましたか? はい いいえ(このレビューについて報告する


  ↑amazon風。ラリーロズラーはレバーなんざ使わないとさ(ラリーロズラーって誰?という人はお父さんに聞いてね)。
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by 3et3xp | 2005-12-11 19:45 | TT-R | Comments(2)
2005年 11月 07日

TT-R レクチファイヤの話

えー、福島で止まったTT-Rから電装系の話。

YAMAHAのP/L(パーツリスト)より

ランツァ ・ TT-R最終型(4RR2黒い奴ね)
3TJ-81960-02

TT-R
3TJ-81960-01

MAXAM ・ マジェスティ
4XY-81960-00

さて、どれも1万円超えの高価なモノ。冒険するのはちょっと怖い。
特に電装の購入は、それでエンジンが動かなくなったわけだから、変なモノに変えてさらにエンジンが掛からなかったら、ソレを疑って良いのか別原因なのか分かんなくなっちゃいますよね。部品の仕様が公開されてるわけでもないし。その辺を理解しておいて下さいね。

 パーツ番号の頭は固有番号。3TJ(FZR400RR)の時に設計されたもの、と言う事を表してます。
 中間は部分番号。例えばレクチファイヤはどのバイクでも81960。
 末尾は型変番号。初期は00、不具合が起きたり、マイナーチェンジで小設計変更すると01とか02、仕様(サイズ)変更、バリエーションでA0とかA1に上がっていきます。
 
 DT200WRのレクチは47X-81960-0?だったはず。なので、こいつの初期設計は47X(85型RD500LC)の流用だろうと推測されます。古っ。

・・・・・・だと思う。(断定的な書き方をしといてアレなんですが)


 で、電装の話。
バイクにはCDIを使うバイクとポイントを使うバイクがあります。見分け方は、S/M(サービスマニュアル)のジェネレーターローターの分解図を見て、ピックアップ(ローターの外周にある小さな四角)が二つあるのはポイント型。一個なのはCDI型。

 CDI型での話。
 ローターで発電した交流電流は同色の3本。グランドの一本(黒)と回転数をピックする線が一本。
 まずこの交流はレクチファイヤレギュレーターに行きます。交流電流はここで直流に変換されます。さらに、回転数が上がって電圧が上がっても、規定ボルト以上は流さないようにしています。規定以上の電圧は熱になります。ので、フィンが付いて、風通しがよくて雨の当たらない場所に付いてます。
 レクチを通った電気は、バッテリーに送られます。そのバッテリーを電源として、CDIは作動します。
 CDIは、ローターからピックした回転信号を使って、CDIにやってきたバッテリーの電気をIGコイル(イグニッションコイル)に最適な間隔で発火の指示をします。

 すげーおおまかにそんな所。ホントはTPS(スロットルポジションセンサー)とかスタンドスイッチとかがCDIに接続されてるのだけれど。

 なので、CDI型はバッテリーがダメになるとエンジン掛かりません。バッテリーやコンデンサが接続されてなくてもキックがあればエンジンが掛かると思っている人がいますがそれではCDI型はエンジン掛からないので御注意を。死んでても良いからバッテリーがないと。

 
 まあ、だいたいそんなモンだと思って下さい。説明上、はしょったり単純化したトコもあるし、メーカーによってちょっと考え方が違う場合もあるんで。 

 うわ、書いてて怖くなってきた。こんなことネットに乗せて良いんだろうか?
「ちげーよばか!」という人募集。素直に修正しますんで。
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by 3et3xp | 2005-11-07 23:43 | TT-R | Comments(6)
2005年 11月 05日

TT-R F倒立化

こいつはstar_dustさんのTT-R。向こうに見えるのは突然エンジンの掛からなくなったセロー。
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ま、お披露目に来た、つーかFフォークの分解整備に来た、つーか注文してた3XPのFフォーク廻りのパーツを取りに来た、つーかアヴェニスのせいで出来なかった、てわけ。


 ステムベアリングはTT-Rのまま。
 ステム上下、フォーク、ホイールまでがDT200WR(3XP5)を使ってます。

 問題は、3XPのステムシャフトが長すぎて、そのまま組むとハンドルにステムシャフトの頂部が当たってしまいます。そこで、ステムトップとステムナットの間に適当なスペーサーを噛まします。寸法については後日、このエントリーを修正します。
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ま、お金持ちあーんど工作機械持ちなら作っても良いんでしょうけど、お互いそんなツテもないので、ホームセンターでパイプジョイントを買ってきて代用としています。
強度的には問題ないと思います。


 が・・・・・
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TT-R純正のメーターは付きません。
素直に3XPのメーターを使う手もあり、ですが、ここは軽量化でPANORAM社のデジタルメーターを使います(使うそうです)。


 他にも安くて小さいサイクルメータはありますが、色々検討して、バックライト付きの、この機種がバイクには良いみたいです。
ヤフオクで出してる北海道の方はバイク車種用にステーと接着剤をセットにしてくれているので楽かな。夜中、常時メーターが見えない件は(わたしは気にしてない)、スピードメーターライトの電源をタップしてLEDでも付ければ解決なんじゃないでしょうか?
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 あとはセンサーステーの問題だけ。解決すれば壊れやすいと言われているTT-R純正のスピードセンサー(Fスプロケを換えると補正が必要、この辺の整備もやりにくい)をとっぱらえるし、(キック付ければ)セルモーターもいらなくなるし、バッテリーもいらない。

バッテリーレス用コンデンサ容量 35V10000μF だそうで。ヤフオクで買っても安いけどね。電気屋で買うなら防水対策と振動対策はやってください。


 どうせなら、YZ125のトップブリッジの方がすっきりするかな。


ポジション的には、ハンドルが上に上がります。XR系のポジションが好みの方はご注意を。重めの4stは上から押さえ込んで乗るのが定石なんで、どう感じるか・・・・?。
XR400のポジションは感心した記憶が。


あーーーーそういえば大っ嫌いなスパトラじゃないか!!!!そんなうるさいバイクでウチに来んな!ウチの敷居はまたがせんぞ!!
てーかこの前、TT-Rの純正フロント、分解整備したよね?無駄?無駄だったの?
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セッティングは?1Gサグは?やってない、あーそうですか。まあ、オーナーは運転が上手いからどんなバイクでも対応できるんで平気なんでしょう。

ノーマルTT-Rがあるので、2週間後ぐらいに比較します。
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by 3et3xp | 2005-11-05 00:08 | TT-R | Comments(2)
2005年 09月 11日

TT-R フォーク分解

で、今日はもう一台、レイド仕様のTTのFフォークメンテ。

まずは一人が乗ってフロントを沈めた状態で、下からインパクトを当てます。
空回りしたらとりあえずそのまま。
あとあとオイルが飛び散りやすいので、ここでだいたいオイルを抜いてしまいます。
抜いたらボトムキャップは外さずに仮組。
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トップブリッジを緩めてキャップを緩めます。TTはハンドルをどかさないとソケットが入りません。ご注意を。
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あとはマニュアル通り。タイヤ外してフォーク外して・・・。
で、やはりCリングは錆びておりました。細いマイナスで溝を清掃。
 そうそう、ボトムキャップが空回りする時は、逆さにして(エアバルブを傷つけないように保護して)、一人がぶら下がるようにフォークを縮めて再度挑戦。
 それでだめなら特工買うか、バイク屋にGO!
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どんな風に/なにで清掃するかはお任せします。清掃したらきれいな新聞紙の上に置きます。スプリングの上下、パーツの表裏は確認を。
ただし
リリーフバルブには最初から強いエアーを当てないように。
O-リングの部分にはなるべくブレーキパーツクリーナーは当てないように。
ウエスではなるべく拭かないように。メカタオルならOKかな。
灯油洗浄→エア、が一般的。
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ロッドに結構な錆が。結露だと思います。オイル焼け?してる場所もあったりします。
ここは水が抜ける構造ではないので、そんなこともあるのかなあ、ぐらいしか思いつきません。オイルストーンでシコシコ。
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外したは良いが、ちょっとわけわか気味で苦笑い。しっかりしろぉ!
 オイルシールを上から入れる時、最近ワタシはパーツの入っていた袋にグリスを付けて保護します。昔は絶縁テープでしたけど。
打ち込みはシールドライバー。職人さんは六角で。
 実はバックアップリング下のメタルが難物。オイルシールが素直に入らない場合はこれがうまく入ってない場合が多いです。
 全体にゾイルスプレーをまぶしながら組付け。
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ゆっくり時間を掛けてエア抜き。
備忘録:160mmまでG01、130mmまでカヤバオイル。
(カヤバは純正より若干柔らかめだそうで)
両方で1L越えてたので、手持ちのカヤバを使いました(こっちの方が高級品だぜ)。
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ちょこちょこ失敗しながら終了。ま、まあ・・・・・・そんなもんかな・・・・?。
3セットもやると慣れますよ。

 やはり写真の撮り忘れ多し。書いてないことも結構あります。
写真を見ながら思い出しながら・・・・・。
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by 3et3xp | 2005-09-11 18:50 | TT-R | Comments(0)
2005年 09月 09日

TT-R フロントフォーク準備

あ、タカさん訂正。せろちゃんはエンジンにピポットシャフトは通ってませんでしたね。調整はないです。シムのあるなしと金属カバーの動作確認だけ。あと、スリーブはきちんと入ってます?。

 で、TT-Rのフロントフォークのシール交換を日曜やるので、用意の注意点など。
 
 まずはマニュアル。オイル量が片方500ccを越えてると、1L缶一本では足りませんねえ。じっくり読んでイメージトレーニングと必要な工具をチェック。
インナーロッドタイプでスプリングを押し下げてフォークキャップを外すタイプは、頑張れば普通の工具で大丈夫。針金はあったがいいかな。点錆が出てるようならオイルストーンも。ボトムボルトを外す回り止めの特工は、・・・・・・・・うーん・・・・高いんだよなあ・・・・。特工だけにあんま汎用性ないし。ないなら、バイク屋にフォークを持って行ける足を確保しときましょう。
 ジェットを外す細いマイナスは便利。ボトムのボルトは車種によって様々。ながーい六角(アクスルシャフトがフォークセンターを貫通するタイプ)だったり、でかい六角だったり。先に確認を。
あー!あと新聞紙

 注文する部品。オイルシール、ダストシールは、ま、当然ですな。
古いバイクだと、スナップリング?がさびさびになってるので、注文してた方が吉。
あとはスライドメタル。アウター側のバックアップリング下のメタルと、インナー側ボトムのメタルはどうせばらすんだから交換した方が良いでしょう。
 ネジ回りの銅ワッシャやO-リングは・・・・・・わたしゃ注文しませんねぇ。
ん?まあまあ、つっこまないで。漏れるようならその時交換。経験上、漏れたことはなんで。外から出来るので漏れたとき考えます。
 あ、kawasakiオンロード、フォークキャップを押し込んでCリングをはずすタイプはここのO-リングは買いますね。
 もちろん、マニュアルに<NEW>とか書いてあるヤツを律儀に注文するがスジ。

 メスシリンダーは不要。例の注射器と、と、と、と、(小さな声で)ゾイルのスプレーグリス。便利デスヨォー、タカイケドネ。モリブデングリスはここでは勧めません。それならシリコングリス。
 スズキのラバーグリスなる物が良いらしいですけど、使ったことはございません。

日曜、整備となります。ワタシがやるわけではないので、写真撮れそう。
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by 3et3xp | 2005-09-09 23:59 | TT-R | Comments(3)