STRAY TRAIL

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カテゴリ:本( 39 )


2008年 04月 06日

神々の山嶺

本、と言ってもマンガがらみ。


山関係のマンガと言えば、、、
と、思い出す前にググってみたら、ちゃんとリストアップしてくれているサイトが
あったので、とりあえず御紹介。
山岳マンガリスト  感謝

彼の評価、Aはその通りです。つか、A評価の作品は読んでおいて損はないでしょう。
神田たけ志が山岳漫画描いてるとは知りませんでした。描けるのか、あの人?。


でまあ、神々の山嶺(いただき) 夢枕 獏
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で、それをマンガ化したのが、谷口ジロー
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あんま小説は読まないのですが、谷口さんのマンガを読んで、原作を読んでみたら、
気に入りました。それで夢枕さんの他の作品も・・・とはならないですが。
(餓狼伝って読んでないです)

山岳マンガは数あれど・・・てな所でしょうかね。
原作の文体、というか雰囲気、というか凄味を、ものの見事に再現しております。

「画力よりもストーリー」とは思いますが、さすがにこの画力の前では
塀内さんも石塚さんも勝てないなぁ、と。
山の話である以上、寒さや高度を横に置いておくわけにはいかないですから。



表紙の”彼が登っている感”を感じ取れる人なら、読んでみるのも一興。
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by 3et3xp | 2008-04-06 23:10 | | Comments(0)
2008年 03月 30日

ヒトはなぜペットを食べないか 山内ひさし

”みなみけ”って、ヤンマガでやってるんですよ(なんとかハルコ、だっけな)。
うっす〜〜い線でB/Wバランスが最悪で構図も見切れるUPが多用されてて見づらくて、
内容もぐだぐだなマンガなんですが、アニメになってるそうです。←遅い
どうすんだ?あんなマンガ。需要があるとも思えんが・・・・・。


まあ、そんな話は例によって置いておいて。

ヒトはなぜペットを食べないか/山内ひさし
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「ああ、タブーの話(タブーを使って説明)だったらヤだなあ・・・」
と思ってたら、やっぱそうでした。読む価値ナシ。
心理学・民族学やってたら、そんなの誰でも真っ先に思いつく話、
ようするにヒネリがなくてツマラン、てことです。

 ”タブー”ってゆーのは、割と便利な倫理(宗教)境界線の概念で、
説明しようと思えば、世界中の神話の中から好きなように(都合の良いように)解釈して
「ハイ、コレと同じです」って言えば済む話ですから。。。。

説明しておくと、”ヒト”と”動物”の境界域を”タブー”と設定(説明)して、
ペットはタブー域に存在するようになったから食べない、てのが著者の説明。
(ちなみに近親相姦は、親族は、”自分”と”他人”の境界域なのでタブー、な話)


 それはそれで良いと思うんだけど、タブーから説明するのなら、
ソレを突破する場合、どんな心的ダイナミクスが働くのか、その辺の所から
説明して欲しかったなあ。
むろん、同一化以外の概念を使ってね。


いや、ワタシは判りませんよ。それを知りたいからこの本を読むわけで。。。。
昔、水族館に行った時にマグロの泳ぐ姿を見ておばちゃんが
「いや〜、おいしそうやね〜」と言っていた事が引っかかっております。

まあ、何に引っかかってるかと言いますとですね、
ペットを溺愛する=家族と同一視(ヒト族に仲間入り=タブー域)、といった構造が
2008年現在、その”溺愛”構造が変化しているのではないか、と。
アイボの件や、カブトムシの電池を探そうとする子供、などなどですね。


変化の速い最先端の人間心理の説明に、心理学ツールの開発が追いついてない
と、思います。現代哲学との融合は割と良い速さだと思いますけど。
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by 3et3xp | 2008-03-30 20:38 | | Comments(4)
2008年 03月 27日

マタギを追う旅 田口洋美

マタギを追う旅 田口洋美
良い本でしたので、ご紹介を。
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”マタギ”というと宮沢賢治の
なめとこ山の熊
か、
マタギ/矢口高雄、がぱっと思い浮かぶところ(おれだけ?)。
映画は知らないなあ・・・・。ドキュメントならあるでしょうけど。
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矢口さんのマンガはいまいちなんだよなあ(好きな人がいたらゴメン)。
背景はきれいなんだけどねえ。きれいなだけで深さ(雰囲気)がない、し、
人物にも魅力がない。
昔ながらの商業漫画家(ビッグ錠系?)、とでもいうのか。
同年代の白戸三平は深い所に行ったのに、彼のストーリーテリングはちょっと残念。


ああ、マンガの話じゃなかった・・・。


よくあるマタギの民族学”風”なドキュメンタリーではなく、文化人類学見地からの
アプローチです。
調査地がアタシが行ったことのある場所(朝日スーパー林道のあたり)なんで、
さらにのめり込めるという。

学術的(てゆーか最終章は報告書)、とはいえ、彼も宮沢賢治を引き合いに出す
ぐらいですから、それはそれでマタギに対する”愛”は十分に感じられる内容です。

この本を読むと、山間地にある村に対する見方がちょっとUPするかもしれません。

図書館ででもどーぞ。多分、優良図書。
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by 3et3xp | 2008-03-27 23:48 | | Comments(0)
2008年 03月 20日

次世代ウェブ  佐々木俊尚

 次世代ウェブ/佐々木俊尚
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どーでもいーけど、”ウェブ”ってどうしても”うぇb(web)”って打っちゃう。


 今は「何かないか」と死にものぐるいで新しい「何か」を探している所。
せっかく最新アニメが見れるようになったんだから(?)、そっち方面で「何か」ないか、
と思っているのですが、あまり広がらないようです。



・・・・ああ、そうそう書評。
まあ、サブタイトル通りの内容です。彼もまたweb2.0という概念にご執心のようで。
この手の人達はネットをなにか新しいマーケティングツールとして見てるようです。
普通の人の使い方ってそんなもんなんですかね?。
ネット=仮想商業空間(次世代のね)みたいな・・・・・・・。
とはいえ、そんな内容じゃないと出版OK出ないでしょうしね。

ワタシは”商売道具”としてのネットは立ち行かなくなるんじゃないか、と思ってます。
いい所、価格.comが最適解で、それ以上は誰も求めてないと感じてますが。


ココは巨大な集合知掲示板じゃないですかね。まあ、知もあれば痴もあり、で。
”ロングテールな情報”の宝庫であって、”(商売に結びつく)個人情報”の宝庫と
みるのはどうかしら?、と。
ナビゲータとしてのグーグルさんにはもう少し頑張って欲しい所です。

とはいえ、商売としてなんとかコッチでも成り立ってもらわないと、それはそれで
ワタシもちょっと困るのは確か(サーバー立てて保守、とか、そこまでしてブログ
書く動機はないな)。




書評と書いておきながら、感想を書いてしまういつものパターンでした。
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by 3et3xp | 2008-03-20 03:05 | | Comments(0)
2008年 02月 15日

人体 失敗の進化史/遠藤秀紀

人体 失敗の進化史/遠藤秀紀
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なんだか久しぶりに良い本を読んだように感じます。
・・・って書評って難しい。内容書くとネタバレだし、感想だけ書いても
興味もたれないだろうし・・・・。


遺伝子のエラーコード(イントロン)がどのように成立したか、あるいは知られざる
役割、みたいな話かなあ、と思って買ったんですが、全く関係ない内容でした。
道路で轢死した狸の解剖の話から始まって、「おや?なんか違うぞ」と
思ったのですが。


「遺体科学」
遺体を解剖することによって、どのようにしてその器官が進化したかを
他種との解剖比較で推測していこう、といった科学、です。
(著者が命名した学です)


こういった方法は、化石から展開するのが今まで読んできた本でよく使われた手法ですが、
この本は、現存する種を使って考察していて、非常に判りやすいです。
(ただし、図表はいまいち判りにくいですけど)



う〜ん、バラバラな文章だなあ。なんつーんだろ、、、、、
例えば魚のヒレが四肢になった、という現象があるじゃないですか。
進化学的には適応とかなんちゃらとか「概念」でさらっと説明してしまう部分を
比較解剖学の中でもっと「生」のあるきちんとしたストーリーをつける所が
目新しくて面白かった、、、、、
みたいなのでよいですか?

難しいね、書評。

人間に至る道のりは、「適応」とか「選択」などのすっきりした一本道の概念で
説明しがちだが、解剖学的に見ると、人体なんて後からの辻褄合わせでむりくり
変更した結果だ、みたいな話。

だめだ、ドツボ。おやすみなさい・・・・・・・。
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by 3et3xp | 2008-02-15 01:10 | | Comments(0)
2008年 01月 20日

東芝クレーマー事件

東芝クレーマー事件の顛末の話。
ネットにSCの対応をUPして、社長が謝りに来たアレの件です。
1時間くらいで読める本です。
第三者が、両者の食い違う経緯を追っかけたり質問したりして描写しているだけ。
筆者の視点は我々と同じ。最終的に「ふ〜ん」と言いたいだけ。
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で、個人的な感想。(あくまでも個人的ですよ、個人的)
これはどう見ても立派なクレーマーなような・・・・・。
東芝も対応が悪かったとは言え、ちょっとかわいそう。
「調査に一月ほどかかる」と言ってるのに3日後に違う部署に「経過を説明してくれ」
とか、担当者にtelすればいいのにあちこちにtelしまくったり、技術センターの
話を理解してなかったり、一方的に故障?機を社長室に送りつけたり・・・。
そりゃ東芝側も「マル特」と思うわな。
わざわざチューンしてまで改修して返しているのに、さらに送り返すなんて。
東芝としては
「ここまでやってるのに、何が不満なんだ?金か?」と思っても仕方ない。
(もちろん、東芝の対応のまずさもありますが)

こういう人達の特徴は、
「自分の苦情は、相手の会社全員が知っていて、その為に全ての作業を止めて
自分の為に一丸となっている」
と思ってることと、
「会社の追跡システムや連絡網は完璧である」
と思ってることでしょうか。

小さな会社にしか勤めたことがない人は、そのへんの事が想像しにくいのかもしれません。
想像力が欠如した人間や社会経験が少ない人が多いのかな、とも思います。
まあ、だいたいこんな人の所に不良品が行く確率が高いような気もしますが笑。
不良品引く人は何度も引いてるのがマーフィー。
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by 3et3xp | 2008-01-20 16:41 | | Comments(0)
2007年 12月 30日

本 何冊か

 後は調整かな。またサフが切れた。買ってこないと。
ちなみに、この件のみでヨドバシのポイントが500ぐらいになってるので、
5000円分以上材料を買ってるという・・・・・・・・・・・・。 
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何冊か新刊が出てたので、まとめて紹介。


ハチワンダイバー (5)  柴田ヨクサル
モーニング(だっけ?)のアレの糞っぷりに比べて(おかげで)、
さらに株が上がっていると思います。
お決まりのパワーインフレをどう処理していくのか。
グレンラガンぐらい突き抜けてもらうと、よいんだけど。
(いつも思うんだけど、”そんなに強いんならアマ優勝してプロになれよ”、と)
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放浪息子 (7)  志村貴子
志村貴子ブログ
キャラ相関の迷走から少し光(行き先)が見えた感じ。
誰かが手綱を取り始めたのかもしれません。
絵柄がアシの人に引っ張られて少し悲しいだす。好みの問題ですけど。
初期の細い線に戻って欲しいなあ。
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過剰と破壊の経済学  池田信夫
池田信夫blog
久しぶりに、”正確に描写してる”と、安心感を持って読めました。
変な部分は一切ないです。教科書として使っても良いくらいじゃないかな。
まあ、そんでも経済学者に対する不信感は拭えないですけどね。
毎度、彼らは後からの理由付けをして”ほらみろ”と言ってるだけで、
学問としての”予知・予測”は一切出来ないという・・・・。
「ムーアの法則」はただの経験則であって、そんな経験則の賭に乗らないのも
戦略だと思うんですが(結果論では賭に負けたわけですけど)。
 この本を買った理由は
”このままこの法則が進んで、情報や端末がコストゼロに進むと、
どのような新しいビジネスモデルが出現すると池田信夫は考えるか”
だったのですが、web2.0を紹介するのみで止まっておりました。
まあ、学者さんなんで、ね。
文体とか描写方法もしかり。もう少し自分自身の感じている”熱い展望”
を表現してもいいんじゃないかな・・・やっぱり読み物以上論文未満ですかね。
(それはそれで大切だと思いますが)
しかし”ダーウィン的メカニズム”を認めているのに、2ちゃんを認めないのは
相変わらずだなあ(苦笑。
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by 3et3xp | 2007-12-30 14:27 | | Comments(2)
2007年 08月 14日

科学による反革命 F.A.ハイエク

 う〜〜ん、これは伊豆の方に足を向けて寝られないゾ、と。
(こんな表現もいまや死語でしょうねえ)

だんだんとホントにバイクネタは無くなってきて、ああ、それは整備の甲斐あって
やっとバイク達が安定して来たと言う事ですけど、ただの雑記ではネットの神様
(って誰だろう?ストールマンのような気もするがこじつけのような気もする)
に申し訳ないと思うのも確か。
 

パソコンつながりで、Linuxのビジネスモデルの説明をさせられましたが、
そもそもオープンGPLのビジネスモデルが成功してるのか疑わしい。
って簡潔に説明してるうちに、ただの「ボランティアです。」で話を落としてしまう始末。
(無料のOS、って意味が判らないらしい。)

その辺はまさに池田信夫氏が理解してると思う。アタシごときでは・・・・。


で、
科学による反革命 F.A.ハイエク
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「あ、そうか、マルクスの社会主義の根元は機械的唯物史観/科学主義からだったんだ」
気付くの遅いよ、オレ。
やっと池田さんの基本的な立場が理解できたような気がします。

 前半は「経済学とは」、みたいな内容。機械的決定論で市場経済や歴史解釈は
捉えられないよ、てな話。多分、当時としてはかなりアンチテーゼ的な意味合い
ではないかと思う。
 後半は、前半を受けて、その機械的決定論の御大、マルクスにいたる源流の
「サン・シモン派」と、彼が与えた社会的影響について語っております。

サン・シモンが初耳なら、「経済学は学問じゃない」と言い切る人も初。


    ああ、ちょっと惚れたかな、ハイエク。
偶然でしたが、経済学のとっかかりとして、割と良い本を選んだな、と思いました。
次の興味は「神の見えざる手」=市場調整機構が近年、どのように理解されているか、
かな。




そしてまた謝るわけだ。

          「バイクネタでなくてすまん」

、と。
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by 3et3xp | 2007-08-14 15:08 | | Comments(5)
2007年 07月 25日

それから 夏目漱石

 それから 夏目漱石
読むの何度目だろう・・・・・・・・・・。
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図書館で、最近「ちょっとは経済の方、読んどかないとダメかなあ」
なぜダメなのか自分でも解りませんが、ハイエク(自分で調べてね)関係で
なにか良い本はないか、と探していたら、蛍の光・・・・・・。

心臓が小さいので、ハイエクはあきらめて、あわててつかんだ3冊のうちの一冊。

内容はおいといて、夏目漱石を何度も読む理由は、明治時代の神楽坂近辺の風景描写が好きだから。
現在の風景を知ってる身には辛い。なにか心をかきむしられるように感じます。

”外堀通りの路面電車を飯田橋で降りて、目白通りを神田川沿いに登って散歩する。”
(まあ、地図でも見てくださいな)
今の神田川はどす黒く暗く深い。上を高速が走り、両サイドはビル群が建ち並んで、
この辺の土地のアンジュレーションは全く分からなくなっております。

漱石の描写を読むと、当時のこのあたりは、木造低層瓦屋根のこぢんまりとした宅が
勾配なりに建ち並んで、多分、伝通院の緑が下から見えたり、凸版印刷の裏あたりから
ゆっくりと小高い丘になっている様が見えたんじゃないでしょうかね。
川沿いに桜が植えてある描写もあったりして、
登場人物達が歩くルートを頭の中で想像しながらたどるのが好きです。



「どこで掛け間違えたのだろう」といつも思います。
日本の町並みの風景は独特で、統一感がないです。
「マイホーム」がトーテムポールの役割を担うようになったのは、国民性なのかな、
とも思っております。エセヨーロッパ調、モダン、ポストモダン・・・・。
生活が貧相だから、せめて外観だけでも夢(???)のある形にしたいのか?

少なくとも塀の高さを合わせたり、植裁を合わせたり・・。自分の住む地域の風景が
コミュニティの連帯感を創り出すものだとは考えないようですね。

なぜ設計者は風景を見ずに、クライアントの言いなりになったりしてるのだろう?
安っぽい見栄を見栄だと判らせるのも設計者の責務だと思ったのだが。
「世界遺産、美しいわ、すごいわ〜〜」と言う前に、やるべき事があると思うよ。

昔は地域の大工さんが造っていたので、自然とファブリックもファサードも統一感が
取れていたんですけどね。
どっかの工務店が買ってくるどっかの建材メーカーの外装パネルじゃあねえ。
そりゃ黄色とか選んでもみたくもなるわな。


ああ、意味不明で、誰かさんのヨッパの戯言と同じになってきた(いや、シラフですけど)。
幸い?、出張中で読めないようなので、良しとするか。


「それから」の書評でそんな話になるのは、ある意味アタシのブログらしくて良いでしょ?

(ハイエクの古典、閉架ってどーゆーことよ?)
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by 3et3xp | 2007-07-25 01:26 | | Comments(1)
2007年 07月 19日

聖なる飢餓 ペギー・リーヴス・サンディ

 4stだと、エキパイ→マフラー
 2stだと、チャンバー→サイレンサー

 ココではずっとそう表記してたけど、、違う?



聖なる飢餓 ペギー・リーヴス・サンディ
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「カニバリズム」とは食人の事。
私の疑問、「なぜ食人と非食人文化があるのか?」には答えてくれませんでした。
 が、近年主流(正流)の文化(分化)人類学の手法を知りたいなら、これは良い本です。
レヴィ・ストロース等古典よりも、「西洋中心主義」臭さがないので、
その辺を嫌う人には読みやすいか、と。
ただし、最低でもフロイトは理解していないと、読むのはつらいでしょう。



「文化人類学」には不満があって、あまり読みません。
一番大きいのは

そんだけ見下すんなら、てめーらの
キリスト教でも分析してみろや、ゴルァ


(マンハッタン島のニューヨーク族でも良いよ。もう””土人””を勝手に分析して
勝手に納得する時代は終わったと思いますがね!)



まあ、警察官が身内に甘いのと同じ構図ですね。
キリスト教の成立過程について、まともに分析したのは(それでも怪しかった)
1冊しか知りません。

 
ちょっと荒れてしまいました、すみません。
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by 3et3xp | 2007-07-19 13:27 | | Comments(2)