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2016年 09月 27日

bivy ビビィ 雨天使用 感想

本体        AquaQuest Hooped bivy

シュラフカバー   ゴアテックス
シュラフ      羽毛450g     ナンガ オーロラ 450DX
マット       インフレータブル  サーマレスト

外気温   12~14℃ 
天気    雨(弱い雨から強い雨まで)

それくらいか、必要なデータは。
与件としては、バイク必須、ペグを打つことを考えない、という事ぐらい。


ケース1

まずは理想を現実に(笑。
ビビィとグランドシートとタープとバイク。
ペグは頭部のみ。タープのペグは雨だったので打ったが、大きめの石を置くのが正規(?)。



ビビィを使う以上は、ミニマムで運用したい。
駐車場や道路の片隅を一晩だけ使う場合を考えている。

市販のタープもギリギリの1.8×2.2m。 1.8m側をバイクに沿わせる。
ビビィ本体がタープから足と頭が20cm程度出る計算。
が、ビビィ本体が防水なので、気にならないと思っていた。バイク本体全長は2.2mなので、ビビィとほぼ同寸。

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タープのバイク側のアンカーは1本のドローコードを使う。端部のフック
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センターのフック。一度、ステップを使って下からテンションを掛ける。 
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端部。
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タープはバイクに被せたかったが、残念。
設営した時は、「ちょっと足りないかな~」程度だったが・・・。

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この辺の隙間を、バイクを伝って、雨がぼたぼた落ちてくる(笑。
こっちは、あわてて振り分けバッグを突っ込んだ。
タンク側はゴミ袋を被せて対応。

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バイクの下にバッグを突っ込んで、メットやその他はゴミ袋にくるんで右の隙間に押し込みます。
写真は雨を嫌って、足の部分を折ってとりあえず雨に当たらないようにしているだけ。
ここから、四つん這いで潜り込んで、足を拭いて、仰向けのままズボンを脱いで、、という閉塞感の強い空間になっている。
朝、ビビィとタープが当たる部分は結露していた。が、雨の吹き込みかもしれない。
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朝。

ワタシは、この頭部のペグがあれば、ポールのアーチは倒れないと思っていた。

が、実際は、画面上、ポールを中心線にして、左右方向に引っ張ることで、立っていることがわかった。

中に人間が入れば左方向の引っ張る力になるだろうと思っていたが、寝たり寝返りを打っているうちにずれて、
ふと目覚めると、アーチが、お辞儀して生地が顔に掛かっていたり、開いて顔に雨が当たっていたり。
そんなんで、一日目は苦しい思いをした。
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はみでたグランドのブルーシートに落ちた雨が、はみでたビビィの下に溜まる。頭部も同じ。
内部はシュラフカバーとビビィの間に水滴がびっしり。外から漏れているかどうかとか判断できないほど。それくらい多い。
腰から上はネットのみなので、問題はなかった。
頭部は上に書いた件で、落ちた雨か結露か判断できない水滴が少しついていた。

「濡れても防水だから平気」と、思っていたが、いざ、ぐっしょり濡れていると、精神衛生上、気分が悪いのに気づいた。
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雨の日でも、このタープの下でそこそこゆったり出来ると思っていたが、
頭がつかえて、ここに入ったら、横になるしかなかった、のは誤算。
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ケース2

ケース1で懲りたので、足側のペグを、いつもやってる、荷物を代わりにするやり方で設営。
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頭のペグも一応は打つが、こんな感じ。
ホントはヘルメットを入れたビニール袋をくくりつけて、その上にさらにブーツを置いたりしている。
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足もともペグではなく、バッグと工具バッグで引っ張ってみた。
バッグではビビィの幅に足りなくて、バッドウイングが機能しないので、工具バッグを挟んで調整。
これで寝てみたが、アーチが完全に転ぶようなことはなかった。
これで、やっとドライ状態の結露状況がはっきりする。
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朝。
シュラフカバーの上。ビビィ本体内部も同じくらいか、もう少し多い水滴がびっしり付きます。
バッドウイングの恩恵はほぼないと考えても良いかもしれない。
恩恵を得られそうなのは、シュラフ無しで寝る時くらいの高さしかない。
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頭部には結露はなかった。
撤収時は、ビビィの足側を裏返して結露を丁寧に拭かなければならない。
テントではフライを外してパッパッと払うだけなので、結構めんどくさい。
が、畳むのはビビィの方が絶対的に早い。2つに折ってくるくる丸めるだけで終了。
テントだと、フライも本体も畳み方の手順がかなりめんどくさい。
なので、この撤収の楽さは捨てがたい。
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全行程雨ではあったが、このようなフルクローズで寝ることはなかった。
最低でもネットが1/3開けて寝ていた。
いつも外が見えていて、テントにはない精神的な開放感はある。これも魅力の一つ。
もし、フルクローズで寝れば、おそらく結露はもっと酷いと思われる。
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ケース3

結局、雨の日はタープによる空間が必要なことに気づいた。
テントだと、中の空間が、ほぼ代用している。

2.4×5.6mぐらいの#1000のブルーシート。51.4g/㎡なので、700g程度。
防水ではないが、水勾配をきちんと取っていれば、気になるほど漏ってこない。

バイク+ビビィの運用としては、こんな写真の形態が完成形だと思う。
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開口部フルオープンで寝ると、「外で寝てるな~」感を満喫できる。
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ただ、このタープの支えに使った枝がどこにでも転がっているのか?とか、
重しに使ったでかい石がどこにでもあるのか?
という問題がある。
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タープの被せを確保するために、結局、こんな事をする羽目に。

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これくらい広ければ、ここにテーブルも置くことが出来る。
火は危ないだろうな。タープがコケた時は大惨事。
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バッドウイングが本当に無駄なのか、確認のため、正規(だとおもう)にペグを打ってみた。
やっぱり意味はなく、結露しまくり。
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設営大好きなモヒカンなら、どんな所で設営することになっても、なんとか石や棒を探し出して、
がっちりきっちり設営するだろうな、と。
枝を探してきたり、張りの調整をしたりと、タープの設営には時間がかかる。
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そういう意味では、設営ならテントの方が圧倒的に早い。
場所もグランドシートとテントを持ったままズルズル動かせばいいし、、、、、、

クタクタの状態でサイトに着いたら、設営は楽な方がいい。
逆に撤収は、気分次第。


ビビィ単体なら設営、撤収は早いが、サイトで生活するにはかなり大きめのタープが必須、というのが今回の結論。

バイク2台なら、ビビィで行けると思う。
一人がタープ、もう一人がグランドシートを持っていけば良いのだから。

結露に関しては、シュラフカバーが必携になる。
シュラフカバーの中にマットを敷いて、その上にシュラフ。
マットが起き上がりを制限するので、シュラフカバーは袋型ではなく、ジッパー付きでないとダメだというのもわかった。

今回わかったのは、ヘリウムビビィ等、トンネル型のビビィは日本では使い勝手が悪い、という事。
軽さと透湿性能は魅力なんだが。


それにしても一日目はほんと苦しかったなあ。真っ暗闇の何が何だかでとにかく潜り込むだけだったので。



以上、ググってきた誰かの参考になれば幸いです。





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by 3et3xp | 2016-09-27 01:11 | Comments(0)
2016年 09月 24日

野宿マスツーリング 6日目



2016年9月22日


6:00
買った市販タープは小さすぎることがわかった。
ので、も一個の案を試しました。実は、これをやりたかった。
今回、このブルーシートは共用スペースのタープとして使わないので、
こいつをポール代わりの木で立ててみる。
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が、昨日は疲れていたので、設営はきつかった。
本格的な防水はビビィでやるので、少々垂れる#1000でも問題はなかった。
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ま、ビビィ関係の話は別日。

相変わらずの晴れる晴れる詐欺。いつも朝だけ。
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昨日は生サバを買ったので、どうしても処理したくて頑張っていたそうです。
・・・・・捨てればいいのに・・・。
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今回、かまどくん大活躍でしたね。
木炭を直に置くと温度が上がらないので、鉄板の上に置いてバーナーで炙って運用。
調理には十分な火力になります。

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2日前と全く同じ設営。割りと保守的なんだよなあ、モヒカンは。
ブルーシートを買っているので、タープは自分の分を張るだろう、と思っていたので、自分の分は自分で使いました。
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彼のヘッドライトは、私がブログで比較していた豆電球タイプ。
暗くて設営は相当苦労したようです。全く忘れていた。
本人も「失敗したぁ」と言っていた。
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昨日のギスギスした感じとは打って変わっていつも通りの会話。
そんなもんだ。
風はなさそうだったので、ワタシは床の平ら重視でこの辺に設営。
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みそパンとミルクティーが朝ごはん。
さて、これからどうしよう?
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網の高さ調節が出来ると良いね。
来年はかまどくん2号だな。
ちなみにこいつの朝飯はラーメン。
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雨が止んだので、いつものように店を広げて撤収準備。
そうすっと雨が降り出すんだなあ、コレが。
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彼は本日で終了。
ワタシはまだあと一日ある。

「どうすんだよ~」
と、言われてもはっきりしない。
一緒に帰ってもいいし、ソロでもう一泊もアリだし。
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ビビィの件はやり残したことはない。
が、どうしても韮崎側でもう一箇所、サイトを探したい。
今日が最後のチャンスだろう。なので、ここで別れます。
やつはもう少し寝てから帰るそうです。
それではお先に~。
10:30
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ワタシは山を登って諏訪南側に出ます。
なんの迷うこともなく、20号まで30分くらいです。
やっぱ夜はむずかしいなあ~




20号を南下しながら、地図でめぼしい支線を探して登っていきます。


釜無川。
たけち温泉、という看板がある。
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なんか道が北に向かってるようで違う道かもしれない。


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ありましたね。川幅が広くて、ソレに添って登る道があれば、時々見つかる。
入口側から奥を。

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これは奥から入口側を。
左側が川になります。降り口は石垣になってて少し降りにくい。が、川側も草地があって、なかなか。

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も少し登ってみます。
この奥は良さそうだ。
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今日は、ここで良いや。
というか、かなり良い場所を見つけた。
12:00
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ただ、こっちは川に降りるのは、ちょっとむずかしいかな。そんなに高くはないが、絶壁気味。
その分、増水には安心、とも言える。
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川沿いに行くと、まだ奥もあって、広さ的には十分だろう。
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入り口の石がネックかなあ。
もう一度同じ写真。奥のは一個だけだから問題ないが、手前の3つがね。オフ車なら全く問題にならないのだが。
左から強引に行けるのか、ちょっと判断付かない。
ただし、もう少し右の道を行くと、左に土階段があって、バイクを降りればそこから荷物だけ持っては行ける状況。
場所としての目印は申し分ない(笑。
c0009160_17591549.jpg


更に上に行くと、見覚えのある砂利プラントがあって、それを見て気づいた。
「これ、昔、行ったとこやん」
2011年の写真二枚。


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これの下流側だった。もしかしたら、当時も見つけたが、この石のせいで断念したのかもしれない。
つか、ハゲはなぜこれを見つけなかった?。



戻ってさらに20号を南下します。
そんな話なら、もちょっと新規を探したい。

と、いうか、いつものソロの感覚が戻ってきた。雨は強く降っているが、そこそこ楽しい。

20号から県道12に入って、甘利山公園線と県道20を登ってみる。
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ないな~
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県道20に入る前の御勅使川(みだいがわ、というらしい)にかかる橋。
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の、下。
とりあえず、キープ。屋根付きはありがたい。
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県道20、アルプス街道というらしい。
もちろん、この先は一般車通行止め。
川は広いが、降りる場所はない。あってもロープが張ってある。
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一箇所、バイクで入れたが、スロープ状。
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釣り人用の通路、みたいなものか。
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さらに奥へ。
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なんか見覚えがある(笑。
これは金沢温泉に行ったとき使った道だ。
この上にダムがあって、かなり広い砂利地が広がっていた。が、流石にこの天気では危ない。
めぼしい所は調査?したので、20号に戻ります。
14:00
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メシ買って、、、、、と思った時にふと気づいた。

ガスボンベが空だ!。
ま、20号を東京方面に走っていれば、一軒くらいなんか売ってそうな店があるさ。
バイパスは大抵、そんな店があるもの。



な、なかった・・・・・・・・・。
食い物屋かパチンコか・・・。釣り屋がない。と、当然か、ここは海がないもの(苦笑。
ありそうな店に入ったりしてずるずると勝沼まで来てしまっていた。
16:00

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あ~・・・・・さすがにこんな日は調理して食べたい・・・。



まあ・・・・いいか・・・。ビビィの使用感は掴んだし、小淵沢IC近くでいい場所を見つけたし、雨は強いし
東京は近いし(100kmくらい)。



ボンベは盲点だったなあ。
藤野PAで一度だけ休憩して、帰宅。
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これで全行程終了です。
タワーくんもモヒカンもお疲れ様でした。




そんなにわくわくするような話でもなかったですね。
個人的には、これよりビビィの件を先に書きたかった(笑。

                              終了

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by 3et3xp | 2016-09-24 20:07 | ツーリング | Comments(0)
2016年 09月 24日

野宿マスツーリング 5日目

2016年9月21日


朝。水位は少し下がって濁りも取れている。
昨夜、ここにたどり着いたあたりから霧雨の状態が続いている。
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どうやらここは橋梁工事に伴う一時的な開放ではなくて、誰でも入れるようなスペースらしい。
渓流釣りのおじさんが車で入ってきてた。
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とは言え、重機にヒモかけたりテーブル代わりにしてるので、早めに退去しよう、と。
「現場はどこもだいたい8時頃に始まるんで、7時くらいまでに出れば良かろう」
そんな話を昨日した。
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ようやく撮れた全景。
モヒカンは、1.8×1.8mのシートだけを使ったそうです。
そこそこ整理した頃、現場監督の人が降りてきた。軽やかに爽やかに挨拶。
重機が大丈夫か見に来ただけみたい。
監督次第では嫌な気分になることもありますね。土木事務所以外は経験ないですけど。
彼らはまずあーだこーだ理屈を言う。
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川にも降りれます。
ここにいるわけにはいかないので(多分、重機に触らなければ良いとは思いますが)、出発します。
さて、これからどうしよう?
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まずはその「ここで良いやん」と言っていた廃トンネルを明るい状態で見てもらいます。
「無理」というほどではない様子でした。
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野麦峠。9:00
T川タワーはもういやだ、シャワー浴びたい、新しい所に行きたい、地図を見るのはしんどい、などなど・・・。
今回、二人だけで走って、だんだん、彼のやりたい事が分かってきた。

私が予め探しておいた幾つかの場所を転々とするのが彼らの思い描くもの。
ワタシは今まで、良い場所を見つける勘所、みたいなのを教えようとしていたが、それは彼らにはいらないのだ。

それならオートキャンプ場で良いじゃん、と思うのだけど、それもまた違うらしい。
あたし的には、良いサイトなんて、ほんとうにほぼ偶然にたま~に上手く見つけられるようなレアな場所であって、
用意されたような類のものではないのだけど。

まあ、大体CBR自体も探検には向かないしね。
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ここから県道26号を北上するか南下するかで話が変わる。

南下すれば次はダンプの行き止まりかT川タワー。
途中、牛首峠を超えて無料の蛇石キャンプ場を見に行く手もあるといえばある。がバイク乗り入れ不可、と書いてある。
無料だが、管理人がいるかどうかわからない。この雨で客?は誰も居ないだろうことは想像がつく。






北上すれば、高ソメキャンプ場から奈川渡ダムあたりでサイトを探しながら、なければ158号を東行、
松本市から南下してダンプか蛇石か、あるいは松本ICから伊那ICで降りて、T川タワーへ。




T川タワーにはもう行きたくない、との事なので、いろいろ考えた末、オートキャンプに向かう。
シャワー乾燥機完備、サイトは絶対、ただし料金はかかる。
高ソメキャンプ場 バイク乗り入れ可 1500円。

そこにとりあえず行ってみて、そこをキープとして、帰る方向にサイトを探す、という話がついた(と思っていた)。
が、昨日から疲れているらしく、あまり理解してくれていなかった。
ワタシも疲れていたので、この複雑なリスクヘッジの話を伝えきれなかったかもしれない。


てなわけで、野麦峠から県道26を北上、158号に入って、
松本市方面に向かう。
途中途中で、良さげな場所を探しながら・・・。




高ソメキャンプ場、到着。
が、なんと定休日。しかし中には入れるし、コインランドリーとかトイレも電源が入っている。
薪も値札が付いたまま軒に置いてあって、「後日精算」と書いてある。
はて?
今、考えると、ここで寝てても明日管理人にお金を払えば大丈夫なしくみ?なんだろな。
入り口にゲートとかもなかったし。

ここのベンチに座って結構、この先について話したが、写真はなかった。まあ、やっぱ疲れてるんだろうね。
モヒカンは金を払いたくないそうだ。

それなら、と、北へ向かう。



何箇所か、良さげな支線に入ってみたが、基本、この手の熊看板が立っている。
これは熊ゲートで、人間はこの先入ることが出来る。
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誰よりも熊が嫌いなモヒカン。ただの看板に怯えております(笑。
それにしてもやっぱり、CBRはこういう作業には向いてないようだ。
モヒカンだから楽々やっているが、結構、大変なのは気の毒だ。
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「ダムの駐車場でもいいよ」と言ってくれたが、時間はまだあるので、もう少し走ることに。
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どうやら、この松本市近辺の山は熊が下まで降りてくるようで、こっちサイドの探索は断念する。
テントに熊が出るのは仕方ないが、「熊がいます」と書いてある所にわざわざテントを貼るほど馬鹿ではない、というリスクヘッジ。
彼には説明しなかったが、不満のようだった、かな?。
も一個見つけたところも「落石が怖い」とか「車道が近いから見られるのがいやだ」とか言っていた。
難しいのう。

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探しながら走っていて、トンネルに入った所、突然、並走してきて何か叫んだ。
「あ!また荷物落としたかっ!!」
と思って、後ろの荷物を触ろうと腰をひねった瞬間、トンネル左端の苔の浮いてる路面に乗ってフロントから落ちた。
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トンネルの入口の横に道があって、そこが良さそうだったのを伝えたかったらしい(笑。
前日のエンコの時でもそうだが、一番キライなのは
「オレが悪い」「いやいやこっちこそ・・・」みたいな応酬が続く事。めんどくさい・・・。
ま、そんな社会的な辞令?を言い合うのが大嫌いな私なのを彼は知ってるので助かる。
ただの笑い話。林道でコケるのと変わらん。
「しょーもないことで呼び止めんなぁ~」「スマンスマン」で終わり。
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そんなんで、戻るのは嫌だし、時間も時間なので、T川タワーに戻るか、という話になった。
ダンプの所は林道を走るので嫌らしい。



松本ICから乗る話だったが、頭を強打したせいか?高ソメキャンプ場で計画した158号から県道448へ右折して
烏帽子岳の方に探しに行くようなルートを取っていた。
「熊がいるから、この辺は探すのやめよう」と言ったことをすっかり忘れて、塩尻ICに向かっていたという。
多分、モヒカンは、?と思っていただろう。いやそれ以前に疲れて
「こいつはなにをやってるんだ?」と苛ついていただろう。


そいでさらに、この県道448というのが曲者で、19号に接続するまでかなり迷うことになった。
地図を見るのが辛いモヒカンは、さらに苛ついたようだ。
13:00
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田舎によくある県道を表記せずに、なんとか街道で表示するので、初見の人を更に混乱させる。
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そこから、豪雨の中、高速を走り伊那ICで降りて、いつものニシザワで飯を買ってT川タワーへ。
二人共疲れ切って、黙々とテントを張って、わたしはそのまま寝てしまいました。
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お互い、疲れが出て、会話がずれてきてイライラが出てきた日でした。
気を使って、あれこれ楽しそうに話ししても、どこかできっと口喧嘩になるでしょう。お互い我慢してるので。
なので、ここは気にせず話さずが一番だと思います。
な~に、翌日になればケロッとするもんです。

長期ツーリングあるあるですな。


そんな危機的な5日目でした。








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by 3et3xp | 2016-09-24 14:59 | ツーリング | Comments(2)
2016年 09月 24日

野宿マスツーリング 4日目


2016年9月20日


おお、太陽が・・・。
ま、ぬか喜びだったんですけどね。
8:00
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タワー君は今日でお別れ。
二人も別の所に行きましょう。というわけで撤収。
モヒカンは前回から引き続き5日くらい。流石に飽きたそうです。贅沢だなあ。
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乾いたものもあれば、乾いていないものもある。
共通しているのは、どちらも木炭臭いこと。
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空を見る限り、まだ雨が続きそうだ。
「屋根のあるところに行きてえよ」
ならば、2日ずれたが、例のところに行きますか。
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さて。
タワーくん最後のお仕事です。
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はい、お疲れ様。
コレを残しておくのはまずいですからねぇ。
ちなみに、最後まで、燃やせないか聞いていた。無理だっちゅーの!
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長々とありがとうございました。
誰も来なかったので伸び伸び出来た、のかな?。
タワー君もお疲れ様。
彼とは一緒に下って、152号への分岐の所でお別れです。
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361号に入って、ひたすら西行。権兵衛峠を抜けて木曽福島へ。

途中コメリでタープ用にちゃんとしたブルーシート二枚と、ワタシはカッパの下のみとステテコ?を購入。
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15:00
雨がかなり強く降ってきている。
木曽福島のいつもの大型スーパーで食料を購入。
今度は思い描いた肉の塊が買えるね。
それにしてもこいつは記憶がねえなあ。何度も来てるのにさ。

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361号(木曽街道)を土砂降りの中、走り続ける。
およそ1時間の予定。
これなら明るいうちにたどり着ける。







割りといいペースで走っていたが、突然、CBRがスローダウン。
偶然近くにあった無人野菜売り場に突っ込みます。

エアクリレス仕様だそうです。
「水、吸ったみたいだからドレンから抜いてみる」と。
タンクを外すも1番と4番のドレンプラグが狭くて抜けない(ちょうどフレームの真ん中あたりにある)。
キャブを外す長いドライバーは二人共持っていない。
4番はワタシのビットを使って、1番はフロートを外した。
ここまで17:00。
c0009160_18295710.jpg



彼はオレとハゲより若いが、老眼が進んでいる。
近いものが見えにくいらしく、老眼を付けたり外したりの作業。
手伝える部分は手伝って、残りは自分で。
まあ、作業手順とかは共有できてるんで、ドクターと助手のような感じか。
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WRはパンクすれば同じ状況だし、それ以前にこっちだってこの雨だから電装系で止まる可能性もある。
だから、なんだよーとか思いもしない。むしろ次は自分か?とヒヤヒヤしている。
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それでもエンジンは掛からず(初爆はあるようになったが)。
次はプラグ、、、だが、このCBR、プラグ外すのにラジエーターをずらさないといけないそうな。
無理くり上から熱対策カバーをむしり取ってプラグ確認するも正常。ブラシで磨いて再装着。

で、掛かりました。すげえよアンタ。この状況で焦ることなく一つ一つ出来ることをやっていくとか。
おれなら焦って雑になるか、投げ出すもの。

それでは出発しましょうか。17:30。

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途中、野麦峠とのT字路にガードレールに塞がれたトンネルの話をしたら、
「増水が酷いらしいから、橋の下は危なさそう。なんでそこで良いよ」と言ってきた。
ので、とりあえずトンネルまで。
うちのバイクなら中に乗り入れられるがCBRはちと難しい状態だった。
「もうちょい先だから、とりあえず橋の下に行ってみようよ」と、なだめてそこまで向かうことに。



昔はなかった重機が置いてあった。が、相変わらず雨は防いでくれている。
川を覗いてみたが、まだ余裕がある感じの水位だった。もちろん、油断はしてないが。
彼も気に入ったようだ。なにより、ハンモックのアンカーに重機が使えるのがありがたいらしい。
19:30
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雨粒か湿気かオートフォーカスとフラッシュがおかしくなった。
悠々と設営。ただし疲れているのか、少しモヒカンはいらついているようだ。
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ワタシは左奥にちょうど良いスペースがあったのでここに。
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吹き抜ける風が少々強いので、彼はタープを垂らして風よけに。
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パレットがいい感じに物置台に。今回は飯を炊きましたが、途中でガスがなくなってちょっと芯の残る状態に。
彼は相変わらずブロック肉を木炭で焼いてケバブにして食べてました。
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そんな感じの4日目終了です。
走行時は雨なのでほぼ止まることはなく、止まってもカッパの下からデジカメを出すのが大変なので、
その辺の写真が少のうございます。






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by 3et3xp | 2016-09-24 09:00 | ツーリング | Comments(0)
2016年 09月 23日

野宿マスツーリング 3日目

2016年9月19日




5時頃かな。
起きて一服。袋の紅茶はハゲのパクリ。寒い日は確かに良い。
それと、起きてくる人の為に火おこし。種火は残っている。薪はなくなっていた。
ガスバーナーは楽だな。
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雨は変わらず降ったりやんだり。

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寝袋とシュラフカバーの中は大丈夫だが、そこから外はアウチ。
ちなみに、ブルーシートに落ちた雨は、ビビィの下面に回っております。ほぼ下半身まで。
ま、そんな話も後日。
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モヒカンが起きてきた。
こいつは人の気配がするとすぐ反応する。
夜、一度川の水位をチェックしに来た時も、気づいていた。
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少し晴れ間が見えて雨がやんだので、タープの再調整をしよう、と。
おもいっくそ引っ張ってるんで、ハトメ穴から千切れそうなんですよ。
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その後、起きてきたT川は、何故か黙々と火の番を始めます。
バンバン薪を入れて燃やしてます。
いや、そんなに燃やさなくても良いんだよ、と言ったが、聞かず・・・・・・・?
モヒカンが言うには、「焚き火の妖精に捕まったんだな」と。
不思議なヤツ・・・・。
気持ちはわかるけどね
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棟をロープで張って、その上にタープを乗せる。
彼はなぜかこの方式が好きなようで。
この方式だと、アンカー(両端のポール)をかなりしっかり作らなくてはならないが。
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昨日の夜は、XRをアンカーにしていた。
ま、今日はタワー君に買い出しに降りてもらうので、それも込みの話。

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と、思いきや、タワー君が腹痛を訴える。持病だそうだ。
まだ7時位だし、薬でも飲んで様子見。
ワタシのバイクもあの状態なので出せないし、あとはモヒカンかオレがXRに乗って・・・しかないが。
なんとなく人に貸すのは嫌そうだったので、なんともなあ、と二人共、顔を見合わせる。

ちなみに、ちょいと乗せてもらった。
ウチのWRのスプロケを正規に戻した感じかな。ただし、ちょっとだけドンツキで出る。
走行中、アクセルフルオフからの開け始めは注意。コーナーの入りで崩す時などですかね。

あと、ホンダのお家芸、エンジンの重量と位置がこれまたチョットだけ主張する。
コントロールがしにくいわけではない。

キックが軽いのは羨ましいが、下までダルンと降りるストロークは好みではない。

あ、このエントリーには関係ないか。つい、ね。




とりあえず朝飯。ワタシはパンを食って終了だが。
なんの残りだったかな~?野菜炒め用に買った野菜セットをぶち込んで煮ます。
しめじはバーベキューよろしく焼いてみたが、火が通らなかったので、やっぱりぶち込まれることに。
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誰かが食うだろうと思って買ってきたコロッケは温め直して。
結局、最後まで食えなかったかな。
「捨てればいいのに・・・」といつも思うが、だめらしい。
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ちょいと散歩。対岸より。
河の濁りは消えたようだ。ん?天気は好転するか?
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写真で見ると下草が青々と生えてて良さげに見えるが、実際はジメジメ。
クモだと思ったが、ザトウムシというらしい。こいつが多い。
ハチの巣が近くにあるのかしきりに偵察に来る。
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峠を越したのかなあ?わからんなあぁ?とりあえず雨は止んでます。
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このスキに恒例の風呂。焚き火を確保出来てるから安心だね。
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どうも雨が漏ると思ったら、ガムテが外れてる所に流れ込んで、そこからのようだ。
乾いていればその場で補修も出来るが、この状況じゃあねえ。
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棟ロープの下にさらにロープを張って洗濯物用に。
こうやってほって置くと、ドンドン奴は拡張する。だから連泊になるのだが。
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14時頃か。復活したらしいので買い出しに降ります。
いってらっさい。
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その間に、モヒカンは薪を用意します。
ちょっとだけお手伝い。



タワー帰宅、そして晩御飯の準備。

モヒカンが指定した肉の塊が肉の塊ではなかったようでご不満の様子。
だがしかし、実は彼はいつも具体的には指定しない。
自分で買いに行くと、おそらく自分のイメージに近いものを手に取っているのだろう。
酒も「酒」としか言わない。「具体的に言えよ」と言うと逆ギレするのみ。もうね・・・・・。


で、これは「あと(肉と一緒に)野菜な!」と指示した結末。
丸茄子とパプリカを一個づつ買ってきた。
3人共(買ってきた本人も)どうしていいかわからず、生でかじったり焼いてみたがとても・・・・。
それと「あと味噌汁な、調理に使うんで」と言って指示した味噌汁。
彼の精一杯の思いやりで、それより高級な粉末味噌汁を買ってきていた。
が、それではナス味噌にも出来ないという・・・・・。
おれとモヒカンは普通にペースト状で8個ぐらい連なってる例のヤツを思い描いていたが・・・。

ま、タワーと呼ぶだけあるわ、と二人のやり取りを笑いつつも、後からモヒカンに聞いた所、
「そんな奴なんだよ」との事。なるほど!(なにが?)。
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雨に濡れて絶対に火がつかないだろうT川タワーを前にしょげるタワー。
が、どうやらしょげているわけではないらしい。ぼんやり他のことを考えてるだけだとわかった。
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二人の会話は弾んで・・・・・・いるのだろうか?(苦笑。
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本日の写真はこれで終わりのようだ。
まあ、この先、寝るまではどーでもいー事の繰り返しなんで。

おやすむ。。。。



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by 3et3xp | 2016-09-23 15:00 | ツーリング | Comments(0)
2016年 09月 23日

野宿マスツーリング 2日目

2016年9月18日(日)

何時くらいにシュラフに潜り込んだか不明。おそらく3時頃だろうか。

ちょっとウトウトしつつ、5時位に起きた。
雨は小降りに。
本当に道の途中。この先は廃道のようだったので誰も来ないかな、と。
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T川はワンタッチのテントを新調した、と聞いていたので、ここに2つ並べるつもりでブルーシートを張ったが
普通のドームテントだった。
このブルーシートは、自作テントテストの時に薄い#1000をガムテで延長したもの。
薄い、と言っても畳むとかさばるので、持っていくつもりはなかったが、
「雨だったら、あった方がいいかなあ」程度で持ってきた。
もちろん、#1000では雨はしみる。
それでも持ってこなかったら、、、、と思うと。
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足が出てる?濡れてる?そんな事もうどうでもいいような状況でした。
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昨夜はWRのライトの明かりだけだったので、ものすごい狭い道に感じましたが、明るい所で見るとごく普通の入笠山の道幅。
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T川が起きるまで、廃道のように見えた先を抜けれるかどうか、30分ほど先まで歩いてみた。
これはまだ歩けるが、入り口はもっとススキが覆いかぶさって地面が見えないほど。
路面は真ん中が盛り上がっていて、濡れるとツルツル滑るタイプ。
もちろん、雨によるワダチも走っている。
この手の藪漕ぎは、草が顔に当たるのを嫌って、ラインを左右に振ると、
この真ん中の山のワダチにハスにフロントが入って、コケる事多し。
よくあるシチュエーションなので、なんとなく想像できるでしょ?
夜雨なら、多分ワタシでもコケてたかも。
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向こうに山が見えるので、入笠山の東側だと思う。
下にもしかしたらモヒカンが通った152号が見えると思ったが、わからなかった。
白いのは霧のようだった。
柵があるので、ゴルフ場か放牧場か?ぐらいしか手がかりはない。
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奥まで行ったらあった分岐の立て看板。
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撤収していたら、その廃道?からお父さんと子連れのRV車が降りてきた。
話を聞いたら、向こうから来たらしいが、笹のせいで難しい、との事。
抜けられることは抜けられるらしい。
さらに下からは山菜採りのジジババの乗ったミラがやってきて止まった。
「あんな悪路ですよ!」とか言ってT川はかなり驚いていたが、田舎ではふつーだよ、ふつー。
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明るくなって分岐に戻ってみれば、何の事はない、前回ソロの時に写真を撮った場所だった。
さっさとサイトに行きます。
林道を下ること15分位。明るければそんな距離です。
メットの中で「迷うもんなんだなぁ・・・」とブツブツ。
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到着。モヒカンは設営して待っていた。
話す事は多々あれど、雨が降っているので、とりあえず急ごしらえのタープを張って、T川もテントを張って。
ワタシはどこに張ろうかウロウロしてる時のもの。

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入笠山に入る前に20号沿いの諏訪南出口のローソンで傘を買った。長年の経験によるもの。
T川は少し変な顔をしていたのを覚えている。
走るのには邪魔だがね。
そういえば、食料も買ったが、食べずに寝てたなあ。

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かなりの増水&濁流。この雨がMAXかどうか判断に悩む所。
サイトには誰もいない、当然か。多分、天気図はカラフルなんだろうなぁ。

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T川のテント。昨夜、設営を手伝ったが、かなり凝っていた。と、言うことは、設営は時間がかかるんですけどね。
昨夜はゲロアタック並みの過酷な事をさせた?が、コケることもなく、嫌がる様子もなかった。
喜ぶ様子もなかったが(笑。
ほぼ初対面に近いので、何を考えているのかわからねえな、と。
もしこれがハゲなら「もう絶対行かねえ」とか言って泣いて帰ってた、と思う。
あ、ワタシはもちろん彼に平謝りでしたよ。
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モヒカンも2時頃来たらしい。
「昼間まで待って来なかったら、下山して電波の届く所で連絡をしたり待ったりするつもりだった」と。
うん、正しい判断をしたね。
オレなら探しに走リ回ってるところだよ。
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二人が落ち着いたようなので、ワタシは下界へ買い出しに。いつものニシザワ。
雨が降っていて、モヒカンの大好きな焚き火が出来ない。もちろん、彼的な調理も。
なので、木炭が売っていたので買います。こいつで木を乾かしながらなら焚き火は出来るだろう、と。
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帰ってきたら、タープが改良されていた。
あいかわらず、この手の設営はマメだな。
ちなみにこの後、雨水の流れが気に入らなかったらしく、再度設営し直した。
それはそれでありがたいが、、、というこのオレの複雑な気持ち。
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そしてコレ。モヒカンによると、
T川が、タープを手伝うこともなく、このタワーを雨の中、黙々と作っていたらしい。
本人の弁によると、コレを燃やすつもりらしい。
え?この雨の中で?このあたりからT川の人格がわかり始める。
そして、後にこのサイトはT川タワーのある場所、からT川タワーと呼ばれるようになり、
彼のことはタワーと呼ばれるようになったのであった。

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限られた積載の中、相変わらずの物量。
斧にナタにスコップにノコギリ、それもほぼフルサイズ・・・・。
まあ、ここは倒木がいっぱいあるからやりたい放題だろうな。
これはタープに都合の良い二股の支柱を剪定している所。
そして相変わらずマメな男である。
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各々のテントについては多分、別枠でエントリーするかな。
ここでは軽く。



モヒカンはハンモック。これにインフレータブルのマットと、羽毛シュラフ。
アンカーは木とバイク。
家で色々と試行錯誤したそうです。
ちなみに、赤いのがふいごマン2号で、四角いのがかまどくん1号。
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ワタシは雨と風が避けられる、少し離れた林の中に。
二つ折りで2.2×1.0mになるように切った#3000のグランド用ブルーシートと
ブルーシートより軽くコンパクトな2.2×1.8m(1500円)のタープを使ってその下に。
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悔しいけど、ペグを打ちます。
内部空間はギリギリ・・・・・・・(笑。
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天気は、強い雨が1時間ほど降ったり、小雨になったり。
強風ではないが、そこそこ風が吹く。気温は14℃くらい。Tシャツでは肌寒い。
やはり火が欲しい所ではある。
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かまどマンを水平を出した石の上に設置し、灰溜の穴を後ろに掘り、木炭をガスバーナーで炙り、種火を作ります。
ちなみに木炭は急激に熱しないように。破裂しますよ(笑。
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ふいごマンの準備中。丸い工具入れに逆止弁の付いたベニヤ蓋を取り付けたもの、のようです。
あまり興味は・・・・。うちわでいいやん・・・。
ワタシはあぐらイスに座って紅茶でも。
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今日はもう動くつもりはございません。
明日もここだなあ、などと思いながら。
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奴には味付きの焼肉と野菜炒めセット、地産のしめじ。
晩飯の用意を着々と進める。
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一方、その頃T川は・・・。
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そういやベーコンとかお惣菜とか買ったんだ。
買い出しはいつもながら難しい。
みんな食べる量がはっきりしないから。大抵、買いすぎて、モヒカンが最後に闇鍋にして残飯処理をする形になるのがお約束。
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ワタシはほぼ寝てないので、もそもそとチキンカツとロールパンを食べて、この辺でダウン。

延々と雨は降り続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




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by 3et3xp | 2016-09-23 08:27 | ツーリング | Comments(0)
2016年 09月 22日

野宿ツーリング 1日目

2016年9月17日

22:00
集合場所は、とある交差点のミニストップ前。
ハゲは今回も行けず。お見送りのみとなりました。
「行きたかったなぁ~」とは言っていたが、本心はどうか不明。
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いつものモヒカン。
そしていつものCBR900。
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今回、3日間のみお付き合いすることになったXR650。水冷のやつね。
T川と呼びます。
のちに「タワー」と呼ばれることになる。
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23:00頃。
いつもの藤野PAで待ち合わせ。

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ここからワタシとT川は80km/h巡航で、50kmほど走るたびにPAで休憩しつつ、諏訪南ICで降ります。
二人は入笠山を抜けていつものサイトへ、
モヒカンは、諏訪ICで降りて152経由でサイトで落ちあいましょう、という魂胆。

見てくれる人が拡大縮小できるのか不明。






高速途中から強い雨。
たまらず小淵沢ICで降りて、諏訪南まで20号。


で、ここから写真なし。
なぜかというと、それどころではなかったからです。


いくら夜と言っても、今までにこの山は縦横無尽に走り回っている。
この山にあるほぼほぼの分岐は見てきたし、知っている。
いわば庭のようなもの、、、、、と思っていた。




が、甘く見てました。まあ、夜に加えて強い雨と霧、さらに舗装工事中で迂回指示まであってなにがなんやら。
見慣れているはずの風景が全く見えない。
迷いました・・・・・・・・・・。


T川のスマホも圏外。
打つ手なし。
かなりの悪路(雨でマッドラインになっている)を手探るように進むも笹の葉の生い茂る道に行く手を阻まれる。
「生活感がない道(行き止まりの可能性)みたいなんで、戻りましょう」
と言って、反転すると、T川が立ちごけ。
荷物満載でかなり重く、足場もぬかるんでる中を二人で引き起こし、キックするもエンジン掛からず。
カブったな、と思ったが、彼は黙々とキックし続ける。バイクの癖もあるだろうからオーナーに任せていたが
エンジン掛からず。

確かT川の方から、「もうここでキャンプしましょうか」と言ってきた(と、思う)。
それとも、プラグの乾かし方について話すのがこの状況では困難だったから、
(というか、会話そのものが困難な状況だった)
乾くまで待つよりも泊まったほうが楽と思ったワタシからかもしれない。

それ以前に、かなり難しいコンディションだったこの道を戻るのはかなりしんどい。
それに、どこの分岐で間違ったのかも分からないし、夜雨の中、動きまわるのは逆に悪化させるだけなんで
まあ、正しい判断だったかな、と。

真っ暗な雨の中、全く慣れてないテント(二人共)を設営するはめに。
お互いズブズブに濡れたまま、テントに潜り込むことに・・・・。




モヒカンは正しい判断をしてくれてるだろうか、と思いつつ・・・・・。



これが地獄の始まりだったのだ・・・・・(ウソ)



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by 3et3xp | 2016-09-22 20:06 | ツーリング | Comments(2)
2016年 09月 22日

た、ただいまぁ・・・・。

今回は、オール雨でした。
特に台風気味。
過去の天気図は見れないようなのでわからんが、台風だったような感じ。

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詳細は後日。。。。

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by 3et3xp | 2016-09-22 18:28 | ツーリング | Comments(0)
2016年 09月 17日

プラグ オイル Fブレーキパッド

ようやく雨が上がって、WR-Fをよく見たら、Fブレーキパッドが怪しい。

あわててナップスに買いに・・・・・・。



慌てているので手短に
あまり好きではないが、これしかなかった。
6000円
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夜目で、1000kmくらい持つかなあ、と思っていた。
多分大丈夫だろうけど、こんな不安を背負って走りたくないので、ちょっと無理をした。
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わかりにくいがピンパッドが割れていた。
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なんと、それ以前にローターがもうダメなのに気づいた、今!。



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プラグはEVXだったが、Eを入れた。
そういやこのバイク、プラグ交換でタンクを外すのだった・・・・・。
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軽い気持ちでナップスに向かったが、大渋滞。
WR-F来て以来の初の大渋滞。
「これはやべえ」
ということで、5月頃にオイル交換はしたが、多分、この渋滞でオイルはもう・・・。
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てなわけで交換。

今年はトリップメーターと大きなタンクがある。
おしりは多分、変わらないと思う(笑。




では。

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by 3et3xp | 2016-09-17 16:41 | WR400F | Comments(2)
2016年 09月 17日

装備確認

ようやく装備品の準備。

一つ一つを小さい最新式に少しづつ変えているつもりだが、なんか年々、大きくなっているような気が・・・。



○工具箱
10-12               ラチェットレンチ  8 10 12 14      ペンチ
14-17               予備プラグ CR8             バイス
19-22               プラグレンチ               モンキー
24-レバー             ラチェットドライバー + ー        
レバー

虫回し ビートクリーム  空気入れ   18インチチューブ
針金 ガムテープ タイラップ メタルパテ 予備ボルトM10 M12

これらを左のチョット大きめのウエストバッグ?に入れます。
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○ファストエイド
絆創膏 包帯 テープ 鎮痛剤 虫刺され薬 オロナイン マキロン とか ローソクと電池

これらをケータイケース、のようなもの?に入れます。
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○調理
コッヘル   3徳ナイフ   ガス缶   ガスストーブ   塩  液体石鹸  米  チョコレート
一応、水を750ccほど。
そういや今回、米のことは何も話さなかったな。ま、なんとかなるさ~
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これはこんな風にまとめます。
ガソリンストーブ缶の中に全てを突っ込む。
余裕あり。
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○生活
石鹸  トイレットペーパー  歯磨き  ヘッドライト  ラジオ  蚊取り線香  ロープ
石鹸は100均の押しピン入れ。蓋が分離せず、ロックがかかるので。

これは、これも何十年も使っている小分け袋へ。
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○寝具
枕   シュラフ   マット   着替え それに地図

インフレータブルの枕が今年、しょうがなく持っていくモノ。
そういえば詳細は書いてなかったな。モンベルのヤツ。Amazonにて値段不明。
目が充血するのは、ほぼ枕のせいであることが分かったので。
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○テント
カッパ   ビビィ  タープ  グランドシート2100×1800  
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○で、全景
外に出ているものは振り分けバッグかシートの上行き。

バッグは今回新規に購入。
このバッグ形式がわからず時間がかかったが、ボストンバッグ、というらしい。
左右にポケットが付いて、上口が大きく開くこのタイプは、
キャンプ用品ではなく、スポーツの遠征に使うタイプらしい。
さらにワタシは正面にスリッパを入れるポケットがマストになる。
Amazonにて 41L 2180円。

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イス・テーブルを落とせば、ほぼソロの装備。
今回はそんなつもり。


実は、入れようと思えば、振り分けバッグの方にほぼ入ってしまうのだが、
振り分けバッグは、購入する食料のためにあけておく事にする。
ま、買ったものなんざ上に縛り付けても良いけどね。



昔は、背中に工具とテント以外を背負っていたような気がしたが、
今、こうやってみると、入りそうもないな。なんだろ、これ?




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by 3et3xp | 2016-09-17 01:00 | ツーリング | Comments(0)