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STRAY TRAIL

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2010年 12月 31日

雑記

今年の話、という程のものではないのですが、
最近になって、二つも技術の生まれる瞬間を見れたのは幸せでした。

一つはvocaloid。
いわゆる”初音ミク”でした。
発売当初から、現在の認知度に到るまで、コンテンツが巨大になってゆくさまは
なかなか見ごたえがあって楽しかったです。

そして、つい最近、この話は大団円を迎えた、と思います。
それが、これ↓
meiko MMD yumiko nostalogic

まあ、ミクではないのですが、
誰かがvocaloidで創った曲に
誰かが(ってプロの舞踏家の方なんですが)振り付けを付け、
それを
誰かが創ったCGモデルを使って
誰かが創ったモーションソフトで
誰かがモーションを入力した、
と。


どの工程にもインセンティブは介入せず、
あるのは、ただただみんなvocaloidが好きだった、という話。

Linuxの立ち上がりの時もこんな風だったのかな、などと。

ワタシのvocaloidに対する初期の展望は、この作品が最終到達点です。
良くできたモーションはいくつか見ましたが、それはやはり手付け(モーション)の限界点、
残ってるのはフェイシャルモーション(顔の表情)ですが、それはまだ動きがなさそうなので
後のお楽しみ、でしょうか。


と、これだけでも割と ”長く生きてみるもんだ”と思いましたが、
もう一つ。

kinekt

多分、これが最初期のツール。
kinect MMD

最初のツールがUPされてから、あっという間にUPデートを重ね精練されてきてます。
今がモーションキャプチャリングの黎明期だと思います。
このデバイスは、おそらくVR+MMOまで発展すると思いますが(既にtest動画はあります!)、
いつかは当然分かりません。
ワタシ的にはそのあたりがこの技術の視野限界です。
そこまで立ち会えるほど寿命があるかどうかは知りません。

それにしても、自分が存在しいる時間帯に、二つも技術の黎明期に立ち会えた事は
ちょっとだけ、良かった事です。
PCやバイクやヒッピーのそんな時間帯を見れなくて、がっかりしてましたから。

そんな今年の総括でした。

by 3et3xp | 2010-12-31 01:25 | 雑記


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