STRAY TRAIL

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2011年 08月 28日

ブレーキエア抜き

FZR250



お日柄もよろしいようで、ブレーキのエア抜き。

お手伝いさんが来る前に、各部の注油、グリスアップをやっときます。

あ、アップハンドル化に伴い、カウルを切りました。
当たらないようにギリを狙って切りましたが、
マスター付けてみたらマスターが当たる。
前オーナーがこけた時にカウル&ステーが右に押し込まれているせいですな。
足でふんぬっと引っ張り出してそれは完了。



さて本題。

今回は、マスターの根元のボルトにブリードボルトがついてるので
これを活用します。
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いつもの、キャリパー側にエアを抜くのではなく
逆にキャリパー側から注射器で押し上げる形で。
c0009160_15361881.jpg






注射器をフルードで満たして、経路に気泡が入らないようにして
下のブリードボルトに接続。

ボルトを緩めて注射器で押し出したら、上のブリードボルトを緩めます。
経路がオイルで満たされていれば、ボルトを神経質に閉めたりする必要はありませんよ。

休んだり、叩いたり、ゆっくり押し出したり小刻みに押し出したりを3セットほどやると
終了になりました。


その後、残っているであろうマスター側のエアをやはり上のブリードボルトを使って抜きます。
こっちはいつもの手順、ニギニギパッで。

早っ!!!30分くらいでオワタ。



このブリードボルト、いいねえ。楽だわ。
オフ車だと、こけるとちょっとアレな場所なんで、敬遠しておりましたが
オン車だと有効ですなあ。
ウチのDTとルネッサにも付けてあげたいぐらい。


タッチが戻ったので終了。




それから、バッテリーをフェザー用に買った純正電圧のDELCOの液式バッテリーに
交換して、ひと安心。

LONGとかMAXPOWERとかF1とか中華製は一年後、負荷がかかると
多分おそらく必ずきっと100%パンクします。
二台食らったオイラが言うんだから間違いない。
負荷かけなきゃ(街乗りとかね)問題なかったりするのがもうね・・・・・・・・。

・・・・・ま、DELCOも国産に比べるとパンクの可能性高いんですけが。


残るはEXUPのみ。


あ、エア抜き作業中に、このバイクの最大とも思える不具合を発見。
マスター本体がかなり削れててちょっと(つーか割と)危ない。
フタの方も買い替えではなく、手持ちのモノに付け替えただけの状態のようだ。
c0009160_1558613.jpg




この不具合がどう転ぶかよくわからない。
今の所、ダイヤフラムの抑えが効いているようだけど。
雨にどれくらい耐えられるのだろうか?

SRVのマスターが手元にあるけれども、そいつはミラーネジがバカになってるやつ。
このバイクでは使わないけれど、フェザーのカウルをつけたらミラーネジは必要になる。
レバーを買う時に(知らない人には)わけわからんことになるのもちょっといやだな、と。

ヤフで買うのもいいけれども、だいたいマスターピストンがアレなのが多いんで
あんま買いたくない。

また金属パテで塞ぐかな(笑
アルミには食いつかないかな?


お手伝いthxでした。
ないよりましなネコ以下の手。。
いや、人語を解する分だけネコよりましか。
(うそだよん)

by 3et3xp | 2011-08-28 16:31 | FZ250 PHAZAR


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