2016年 09月 11日
AquaQuest Hooped Bivy Amazonにて 10800円 多分、緑は不人気で底値に近いだろう、と思ったので、迷った末に購入。 清水の舞台の半分ぐらいから飛び降りるつもりで。 ちなみに、Amazonさんの緑の商品写真は、最初からおかしいと思っていた。 あんなエメラルドグリーンの商品はどこを見てもなく、ダークグリーンしかなかったので。 で、やっぱり、商品はよくあるダークグリーンでした。 おかげで安く買えたわけだけどね(笑。 ま、運用しなければ、向きか不向きかわからない。 結露の件は、開口部が大きいので、足の部分くらいだろう、などと甘い考え。 出来ればゴアカバーは持って行きたくない。装備のダブリになるので。 ワタシが見たいと思ったところをUPします。 やはり、ペグは問題だ。かなりのテンションが必要になる。 頭のベンチレーターには芯が入っている。 ひさし部分にも芯が入っている。 手慣れた感じに配置されたダブルファスナー。使い勝手が良いってことね。 開口部をまとめるアンカー付き。この辺りも手慣れた感じ。 裏地。うん、結露しそうな防水コーテングがしてある。 ポール基部。ハトメの前後が補強のため縫われている。 この黒いリボンの下側は対岸と繋がっていて、テンションを安定させている。 ポールはストレートではなく曲がりポール。 シュラフ一式を入れた所。 人間が寝た写真は撮れないが、頭部のペグがちゃんとテンションが掛かっていれば、十分な高さがある。 ネット部分は顔には当たらないが、二の腕あたりには当たる。 足を肩幅ぐらい開いてこれくらいのサイズ。 アメリカンサイズでないのが不思議だ。 足元を確保するバットウイングの件は割愛。どこにでも書いてるからね。 ちょっとだけ圧縮気味に巻いてみる。折りたたむと、ひさしの芯が曲がるのが気になるが・・・・。 手持ちのダンロップテントの本体だけを巻いたのと同じくらい。重さも同じくらい。 フライか居住性か、という天秤。 テントよりも圧倒的に撤収のスピードが早い。 縦に2つに折って巻くだけ。 テントのタープは特に畳み辛い。 とりあえず、自立しない事以外は概ね気に入ったかな。 これくらい開口部が大きければ、開放感は半端ない。 あとは現地でのレポートになります。 明日は装備のチェック。 毎回めんどくさいので、ブログをチェックリスト代わりにします。
by 3et3xp
| 2016-09-11 16:00
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