STRAY TRAIL

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2005年 08月 31日

セロー

とと、その前に。
セローの件は妄想です、妄想。そんな金あったらKDXちゃんとやれーって話。
てーかレアルエキップのコンプリート買った方が早いや。ただしフロントは正立で、プロスキルのサイレンサー入れて、ベースも4JG最終型ですね・・・・・・って調べてんのかー俺(苦笑。
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(このカラーはきっと排ガス規制の入った後期型でしょう。5MP?だっけ。専門外なんだって、俺は)
セローとTTがウチに来てからちょっと狂い気味ですな。KDXが(判っていたけど)町中で使いモンにならないのが敗因か。ご時世もご時世だし。

そんでタカさんのコメントの流れで、セローについて、です。まとめてるサイトが見あたらないのと、自分の整理がてら。

(脳内)購入の検討材料としてまとめてみました。

セローは大きくわけて5つ。

初期型 キャブが強制開閉       1KH   
Ⅱ型  セル付き           3RWx  
Ⅲ型  リアディスク(W)      4JG1,2,3,4
Ⅳ型  リアチューブレス(W,WE)  4JG5,6
Ⅴ型  排ガス規制          5MP
も少し細かく分かれるんですが、分かり易くこんな所かなぁ。細かい分類は誰かに任せます。ツノ間違いとかリミテッドとか。
Ⅲ型あたりから値段が高くなって、Ⅳ型で程度の良い物が出始めます。


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 初期型の大きな特徴である強制開閉は、こだわる人も多いですが、客観的には、細かな熟成によって(トレッキングで)不満ない方向に改良していっているので、Ⅳ型(4JGまではセッティングは大きく変わりません)以前を買った人で0〜1/4開度に不満がなければそんなにこだわらなくても良いと思いますよ。レスポンスに不満があるなら、ファイナルを上げて対応。
 この型はレーサーTT225との完全互換性があります。でもパーツが新規で出るかどうか・・・・。判断のおまけ程度に。


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 Ⅱ型はタマ数が豊富で、安いモノが多いです。練習用としては良いデスねぇ。初期型は変なプレミアが付いて、Ⅱ型と変わらない値段になっちゃってたりします。初期型の熟成なので、基本設計上のトラブルは少ないです。ただし、リアドラムの構造上、年式的にリアハブが逝っちゃってるの多し。リアドラムのリフレッシュは金がかかることを御覚悟を。
 あと、リアスプロケがオフセットで入るので、社外品に換装するのがめんどくさい。スプロケのスタッドボルトの処理を悩む人多し。割愛。見れば分かります、かな。
 3RW内での変更はほとんどないので、好みの色で選んでも大丈夫。 



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 Ⅲ型のリアディスクになって、リンクとチェーンラインが素直になりました。リアサスがリザーバー付きになったヤツと、年毎のチェンジでシートのクッション性が良くなっています。この型は軽量化しやすく、熟成が進んで、バランスの車体です。むろん、この型選ぶならリザーバー付きでシートの快適性が上がっている最終型。



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 えーこの型も4JGというらしい。ややこしい。規制アリが5MP、つーことか。排ガス規制でパワー・フィーリングうんぬんよりも、整備がしづらくなるので、個人的には規制アリはヤ、です。
 で、ちょっと謝罪。規制後の車体については全く詳しくないんです。持ち主は近くにいるんですが、彼は自分で整備をする人なので、私は触ったこと無いんです。乗せてもらったことはあるんですが。
 この型からメッキシリンダーに変更されてます。エンジン単体はちょっと軽量化。
 クラッチレリーズアームの形状変更によるタッチの向上。
 ブラッシュと、カモシカ絵が前期型。アクセルフィーリングはマイチェンする度に良くなるので、戦闘力、と言う意味ではカモシカ型が最強、かな。規制後の弊害はマフラーを換えてしまうのなら問題ないレベル。
 まだ?ちょっと調べてませんが、リアにチューブタイヤが入るとか入らないとか。問題なく競技系のチューブタイヤが入るのなら良いですが、チューブレスは選択の幅がないので、もし入らないならオフ用としての選択はあきらめましょう(笑。確か、ブロックが当たって入んないんじゃなかったかな?未確認、スマソ。
 これは軽量化は難しいです。カタログ上の乾燥重量は変わらないのに装備が豪華になっていると言うことは、・・・・・です。材質変更してるものはメッキシリンダー以外ないので、メーカー的に減らせるもんは減らしてしまってるんでしょう。見方を変えれば、豪華装備を取っちゃえば軽量化は可能、てことか。

 判りにくいので長文で説明を。仮に、です・・・・・。
3RWのタンデムステップが2kg、ライト廻りの入れ替え差が1kgとしましょう。
4JG前期はタンデムステップが0.5kg、ライト廻りが1.5kg、エンジンが1kg。タンク重量で+1kg。
簡単に軽量化するなら3RWがお金は掛かりません。本格的にやるならどちらでも、とゆー意味。

 メッキシリンダーのアドバンテージはセローでは感じにくいです。もちろんメッキに越したことはないですが、セローに関してはこだわりすぎなくても良いと思います。

 全車種共通で
買う時はサイドスタンドの緩衝用のゴムブッシュの取り付けステーをチェックして下さい。逝っちゃうとみんな苦労してるみたいです。
 エンジンは最初からあきらめてた方が無難。ピストンやカムチェーン、バルブシール(腰上)よりもクランクベアリングが弱いです。
 クラッチの耐久性は問題ないです(普通、ってことね。減りにくい、ではないので)。ただし、これもマイチェンで材質やレリーズの形状 を改良したりしてます(いつから変わったのかは不明、少なくとも5MP)。すぱっと切れるのが好みなら・・・・他のサイトを参考に。
 あとは既出の通りリアリンク。メタル軸にメタル受け、旧世代ダストシールで、錆びやすい、がたつきやすい、です。メーカーも判っててグリスニップルを付けてるので、活用してね。
 タンク内の錆は、YAMAHA的に普通。チェックするのはもちろんですけどね。足代わりに良く乗ってる個体が多いので、錆びになりにくい、つーことか。

 タンク容量が年々増えますが、こんだけ燃費が良ければ日本の林道ではそんなに問題にしなくてもいいと思いますよ。街から山登って降りてくるまで100km以上走るのは珍しいし、ツーリングの組立の中では、ガソリン入れに下界に降りて、気分やバイクをリフレッシュした方が良いと思います。走り続けたい気持ちも分かりますが、強制的に休みを取らせるシステムであっても判断として正しいかな、と。

 整備の練習としては勧めません。クラッチシステムもリンクもリアスプロケもSOHCも初めて触るには向いてない、です。
 特殊でも安いのを壊しながら憶える、って手もアリ、とは思いますが、構造の理解と応用性では、?かな。



 書かれてない所ではこんな所かなぁ。本とか買えば一発なんだろうけど、買ってもいないバイクの本(高い)を買うのもナンだなあ、と思ってる人はとりあえずの目安として参考に。いろんな所で情報は集めて下さいね。ネットは人の言うことを信じないこと、です。

  ・・・・なんか忘れてる気がするんだけど???。 
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by 3et3xp | 2005-08-31 02:45 | セロー


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