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2018年 03月 18日 ( 1 )


2018年 03月 18日

3ETレストア日記 20180127~ 3XP(DT200WR)ラジエーター YZタンク 

3ETレストア日記 20180127~ 3XP(DT200WR)ラジエーター YZタンク





3ETレストア日記 20180317 20180324  3XPラジエーターをそろそろ本腰入れて YZタンク込みの作業

実はこの話はややこしい。
タンクとシートとラジエーターの三つ巴の取り合いになるから。

一度にやろうとすると、相当に作業量があるので、ワタシのように、シートとリアフェンダーを
先にやっておいたほうが良いかもしれない。

ま、いつか書かないといけない外装関係のまとめのための、下書き兼下作業。
あ、YZタンクと言っても、WR250Zのタンクが本番です。


20180324 追記:タンク ですが

多分、撤退です
一応、やったことは書きますが。



タンク ラジエーター廻り DT200R(3ET) 3XPラジエーター YZタンク

概要 
第1章 3XPラジエーター
第2章 YZタンク 取り付け
第3章 3XPラジエーター 取り付け
第4章 感想?
 

概要

目的は一つ。
YZのポリタンクは魅力。軽いし錆の心配もない。
が、、YZタンクを載せるとなると、実は3ETのラジエーターでは取り回しが違うため、ホースが当たって付かないのだ。
その為、YZタンクに取り付く3XPラジエーターの換装も必要になった。

やり方は色々ある。
私は、少々構造としては不安だが、「個人レベルなら」飲み込める程度の方法を取った。

最初に道を通った方がいます。今はどうなっていることやら。感謝。
http://www.2stroke.jp/DT-12.htm



第1章 YZタンク
ラジエーターの位置を決めるのに、先にYZタンクを取り付けます。
ここでYZタンクと書いているのは、1988年前後のYZ(外観がDT)のものです。
同年式のWR250Zのタンクならば、容量アップになります。


1-1 フィッティング 位置合わせ
ハーネスは取り外した状態ではじめます。
ただし、YPVSモーター、IGコイルとプラグコードは正規位置に。



シートの位置はこのツメのためにここで固定になります。
なので、タンクの位置はここからの追い出しになります。

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タンク後端は、このボルトを使ってフレームに当たらない高さまで調整して、
およその寸法のアタリをみます。
およそ25mmでタンクとフレームの隙間は確保できるようです。
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タンク前端はもっと開いて、ここはゴム板を巻いて調整します。
10mm厚と3mm厚のゴムをタンクの方に押し込みます。
フレーム径 39mm、タンク幅68mm。
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タンクとシートとのチリが一定になるように角度、高さを現物合わせします。
何種類かの厚さのゴム板を隙間に押し込めながら。
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YPVSモーターの取り付けボルトが当たるので、10mmほどの隙間を作ります。
こっちを逃がせばあっちが変、という調整、調整の作業です。
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どうやってもシート前端の隙間がなくならないが、
おそらく、シート地を貼るのにシートを変形させたように思えるので、これで目をつぶります。
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1-2 取り付け

高さは違うが、センターフレームにまたがる部分は、前端も後端も処理方法は同じ。

5mm厚と3mm厚のゴム板を切って使います。
この高さ調節ゴムはフレームには巻かずに、タンクの方に取り付けて、原状復帰を楽にします。
フレームに当たる最後端部分は2mmのゴム板を両面テープで留めます。

後端部。
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前端部。ゴムの弾力で特に落ちることはないです。
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底部は両方からバンドで引くのではなく、片側はステーです。
接続はラジエーター前あたりでフックします。
バンドをラジエーターの隙間に通すのが、少々めんどくさい。
左右ステーではないのは、左はステーを留める厚みがフレームとタンクの間にないからです。
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とはいえ、右もラジエーターギリギリになります。
こちらもL型金物で制作しても良いのかもしれません。
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申し訳ない。このパーツがどの車種のものか不明。おそらくYZのものだと思われるが。

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プレートで押さえないとダメでした。
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第2章 ラジエーター

2-1 ラジエーター選択

リカバリータンクがなくても良いなら、YZでも良いのだろうが、ワタシは選択しなかったので検討すらしていない。
↓今、この記事を読むと、何が書いてあるのかさっぱりわからない(笑。
結論は
4TPも3XP2も付きませんので、素直に3XP1を選びましょう、って事です。




2-2 取り付け

色々検討しましたが、ラバーマウントを活かす方向で、少々たわむステー類を使って強引に
3XPラジエーターを3ETラジエーターステーに止めていきます。
対角線で留めているのは、そういった考えがあるからです。


ほぼ現物合わせ。YZタンクとにらめっこしながらの作業になります。
フレーム側はこんな感じ。
厚手のステンレスを使います。
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ここまで下げたく(長くしたく)なかったが、やむを得ず。
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右側は割と簡単。
ラバーマウントに邪魔になる上のステーは切り飛ばして、下のステーを使ってボルト留めです。
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左は相当に厳しい。頭の低い+のボルトを駆使します。
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本当に問題がないように取り付けようとすると、シュラウドからステーがはみ出てきます。
色々、やりましたですよ、そりゃもう。結果コレだと思ってください。
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位置決めの注意点は

このホースがYZタンクに当たらないように。
ラジエーターキャップが回せるくらいのスペースを取って。
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ラジエーターの左右をつなぐパイプの角度が問題。
ま、切るしか。
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だいたい、下のホース位置がノーマルと同じくらいになるように。
左は相当下に下ります。
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下の出口、このビミョーな角度の違いがどう影響するのか全く。
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ホース類は3XPを使います。
おそらく付くでしょうが、未調整です。
3ETはこの上を通りますが、3XPだとこの位置。
ホースジョイントパイプの固定は、YPVSモーターの取り付けボルトで行けるようです。
ただし、ここからエンジントップまで沿いきれるのか、エンジンが載ってないため不明です。
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大切なのは、揺らして揺れること。揺らした時にフレームとかに当たらないこと。
残念なのは、2箇所の内、1箇所がFIX気味の固定になることですかね。
フレーム側のステーは位置決めの為、とりあえずストレートですが、
全体が本決まりになれば角度固定のための曲げを加工します。
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想像の通り、対角的に動きます。
ノーマルほどきっちり目のユルユルにはならないが、ギリギリのユルユルくらいにはなった。
それで2018年はあきらめることにする。


多分、これだとガレ場でラジエーターがコケるんじゃないか、とか、振動でクラックが、とかあると思われる。
実走しなければわかりませぬ。




第3章 ハーネス


ここでコケました。ラジエーターステーとタンクバンドが絡み合う隙間にハーネスが来ます。
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ちなみに・・・・初めて知りました(笑)、ノーマルの取り回し。
言われてみれば、そんな事もあったのかもしれませんねアハハハハ。
これなら通りそうだが、もう遅い。
と、いうか、この通し方だとメンテがめんどい。ラッキングは確実になるけど。ま、メーカーさんは正しいね。
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第4章 




終わり



一月ほど余計なことをして寄り道してしまった。さっさとノーマルの部品を組み付けます。

来週からはリンク廻りの整備です。。


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by 3et3xp | 2018-03-18 00:37 | DT200R(3ET)