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カテゴリ:DT200R(3ET)( 257 )


2018年 04月 14日

3ETレストア日記 20180127~ 左エンジンカバー スプロケカバー 脱着式

会社の人がKTMの250RC?が欲しいというので、YouTubeでちょっと調べていたら、
200SXを見てしまった。。。。。

う~ん欲しいな・・・・。いやいや(苦笑)。
30歳若ければ買っていたが、ワタシの30年前はKTMはちょっと、なバイクだった。


なんかわからんがニードルフェルトをやってみる。
まあ、ガンプラと同じ。ただの暇つぶし。
やり始めて思ったのは、「粘土の方が楽だな」。
バイクを触った手でやっているので(洗うけど)、どんどん黒ずんでくるという・・・。
あ、ガーナのローストミルク、美味いですよ。
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3ETレストア日記 20180127~ 20180414 左エンジンカバー スプロケカバー 脱着式に変更


エンジンのハンガースリーブがやってこないし、お天気も悪いので、
ずぅ~と気になっていたことをようやく。


これは何というのかな?
エンジン左ACGカバーのスプロケットカバー。長いな。
3ETと3XPは一体型になっていて、まあ、騒音対策で正しいのだけれども、
Fスプロケとか外す時にめんどくさい。大した手間じゃないが、整備時にACGがむき出しになるのが気になる。
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予備エンジンの方でお試し。ワタシの場合、「お試し」とか言って、だいたいそのまま使ったりするからタチが悪い。
Pカッターで溝を作って糸ノコの刃でスライスするようにしてかっ飛ばします。
エンジンハンガーもそうですが、お試しなんで雑だったりして、それがそのまま使用で放置される。
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使うのはご存知、4TPランツァのパーツ。
4TP-15431-00   2041円。
中古で10円なら買うけど、1000円じゃ新品で同じくらいの値段になる。
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やろうとして頭に引っかかるのは、おそらくこのボルトの形状。
んでもオミットする取り付けボルトは、ACGカバーとは応力的にあまり関係がないので大丈夫だと思います。
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もひとつは、そのまま4TPのカバーが使えるんじゃ、あたりですかね。
調べた限りでは、下側が違う感じがした。
4TPはゴムではなくてガスケットになっているので、本気で調べるほどは電池がなかった。
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穴を開ける位置は上の黒ポッチの辺り。少々ルーズなので、好みで。
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上のボルトは木ねじです。穴径は4.5mmぐらいかな。
問題はないと思うけど、問題があっても死ぬのはワタシなのでご心配なく。
裏は騒音対策のリブが入っているので、裏からのナット止めは出来ないと思います。
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これくらいの隙間が出ますが、スリーブとかは使わずに押さえつけて固定します。
スプリングワッシャでも入れたら良いかもしれないですね。
このボルトだけは普通のボルトになります。締め込み注意、になります。
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こんな感じ。
中古のエンジンの方のカバーはそこそこのシルバーだったのに、こいつは使い古されて黒ずんでいる、残念。
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ACGの状態メモ。
このガードパーツ、切ったままの人も昔はいたようです。中古エンジンでもチラホラ見られたりしました。
ただ、ワタシは街乗りでジーンズで乗るので、おまじない。切り口かっこ悪いし。
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ホイールベアリングはいつでも出来るので、今回はなし。そのまま組む予定。
あ~タンクをYZにしたいなあ・・・。

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by 3et3xp | 2018-04-14 23:56 | DT200R(3ET) | Comments(2)
2018年 04月 08日

3ETレストア日記 20180127~ エンジン

Fブレーキキャリパーの色でも塗るかと思ったが止めた。めんどくさい。
ハーネス悩み中。自分で通したが、一体どこを通っていたか覚えておらず・・・。


3ETレストア日記 20180127~ 20180408 エンジンスワップ



パパっと作業して終了、と。

あれ?右クラッチカバーが妙に嵌めにくいな、いつもならスッとハマるのにな、と思ったら。
ん?カバーが反っているのか?
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中古で買ったエンジンのケースに付いていたダウエルピン(右)。左が純正。
ダウエルではなくただの市販のスリーブが入っていて、それがダウエルピン穴にダメージを与えていた。
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まあ、中古だしね。
ヘッドG/Kはないし、YPVSは固定で加工されていた。
クラッチのリターンスプリングとワッシャも入っていなかった。
クラッチケースカバー留めボルトもアルミになっていた。
これは熱膨張率が違うので鉄製に戻します。←これはどうなんだろうね?よく言われるけど。
軽量化とかでやってるんだろうけど、結構、アルミの奴って折れるんだよね。
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色々とスワップして完成。
ケースカバーのトラブルでダウエルピンが原因だと判明するのに時間がかかったわい。
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こりゃ酷いエンジンかもな。
ま、これでもう一台、エンジンが手に入ったので、ゆっくりクランクとか出来るのかもな。



さて、最後。
ホイールのベアリングチェックなどを今週。ブレーキはいつでも出来るからヤラネ。

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by 3et3xp | 2018-04-08 17:27 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 04月 07日

3ETレストア日記 20180127~ リアサス終了 エンジンスペーサー発注

寺崎さんのビデオがYouTubeに上がっていた。
まあ、リアルだわな。逆にその他のいっぱい上がっている今どきのキャンプビデオは
あまりにもフィクションに見える。。。。。。
「ほんとにあれでやってるんだろうか?」などと。


3ETレストア日記 20180127~ 20180408 リアサス終了 エンジンスペーサー発注

全シールの交換といくつかのベアリングやスリーブなどを交換して終了。
そういえば、ノーマルのアームに戻すつもりだったのをすっかり忘れていた。
ま、いいか・・・。
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どうも新しいOリングはリップが違うように見えたが、写真で見るとそうでもないか。
老眼、じゃなかろう・・・・。
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そろそろエンジン。

エンジンの6mmスペーサー発注。

保守のことを考えて、ワッシャ重ねで約6mm(笑)で運用していた。
「まあ、ちゃんとやっとくか」ぐらいの温度。

発注は横山テクノさん。
こんなバカみたいな部品でも、担当の人が付いて、メールで対応してくださるので、ありがたい。

この度ご注文有難うございます。

■ご入金確認後の商品手配となります。


《 ご注文品 》

アルミ製 丸棒 引抜・押出丸棒(A5056) 生地材
外径:21.0mm 長さ:6mm 1本 170円 重量:0.006kg
外径:18.0mm 長さ:6mm 1本 170円 重量:0.004kg

鉄製 ドーナッツ円形板(SS400)
厚み:6.0mm 円板外径:21mm 円板内径:10mm 2枚 600円 重量:0.032kg
厚み:6.0mm 円板外径:18mm 円板内径:7mm 2枚 540円 重量:0.024kg
---------------------------------------
小計:1,480円

梱包・送料(270円)クロネコDM便
------------------------------------------------
合計 1,750円税込み  総重量:0.066kg

振込先:ジャパンネット銀行


アルミは自分で穴でも開けるか、と。
どのみち、内径は呼び径の分(0.2mmくらいか)自分で広げないといけないので、
ドリル刃は買うハメになるからね。
(それがめんどくてワッシャだったんだがな)
しかし6mm厚の鉄板を揉む根性があるのだろうか?

軽いけど部材強度は鉄よりも弱いんで、おそらくエンジンのスリーブには向かないと思うが、170円ならついで。



蛇足:
こういう部品を発注する時、技術の時間に習ったのを思い出して、定規とかで丁寧に1/10とかで
図面を書く人がいますが、実は現場ではそこまでは要らない、と言う話。
円が円になっていなくても、円です、と分かればいいです。
横から見た図、とかいりません。t=6で十分。
スケールは数字しか追ってないし、21径の10抜きとか作る人は大きさなんか感覚で掴んでる。
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んでもよく考えてみると、
製作時に何が必要な寸法で何が無駄なのか解ってないとダメですね。
だいたい、こんなラクガキは誠意が感じられない(怒。
あ、枚の字が間違っている恥。



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by 3et3xp | 2018-04-07 00:56 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 04月 01日

3ETレストア日記 20180127~ スプリング塗装完了 リアアーム寸法

ヤフオクの出品って相当にエネルギーが要る。
WR-Fを出すにしても、あれやこれや考えることがあって、なかなかKLXまではたどり着けない。。。
まあ、その前に3ET、て所ですかねぇ。




3ETレストア日記 20180127~ 20180401 スプリング塗装完了 リアアーム寸法


スプリング塗装。
う~ん、どうなんだろね。チッピングコートとかよりは膜が薄い。当然だけど。
ツメでこすれば剥がれるし、パーツクリーナーでも溶ける。当然だけど。
もっともっと厚塗りするものなのか不明。特に今回はクリアなので、塗れてるのかとか分かりづらい。
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初の塗装剤なので、勝手がわからず。
感じとしては糊スプレーとクリアの中間ぐらいの感触。
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3XPのリアアーム。
割と目見当で寸法出していたが、少し真面目に。
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計算上は6mmか、と、思ったが、4mmだった。?。

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4mmならスラストベアリングをダブル+シム板で解決できる。
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オイルシールのリップが3枚の内1枚乗る程度。
ワタシは定期的にこの辺のチェックはするので、まあ、これで良いだろう。
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リンク部分のオイルシール6枚が、どうやら型変してるようで、既存のものとリップ形状が違う。
ま、それは次回に。


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by 3et3xp | 2018-04-01 22:31 | DT200R(3ET) | Comments(1)
2018年 03月 31日

3ETレストア日記 20180127~ スプリング塗装  リンクベアリング交換 

KDX125とか聞かれても、作業手伝っただけで、調べたりはオーナーに任せてたからなあ・・・。


3ETレストア日記 20180127~ スプリング塗装  リンクベアリング交換 



天気が良いので、まずは塗装。

島忠(ホムセン)に行って、色見本で悩む。
らしい色は見つけたが、店舗にはなかった。

しょうがないので、在庫のある第二候補で。日産のKR4という色。ソニックシルバーM。
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こうやってみるとこの色なんだが(サンプルもこんな色だった)、塗ってみると、どうもほとんどシルバーに見える。
かすかに色味が付いているくらい。
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う~ん、気に食わんが、ま、いいか。残念無念。
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ちなみに、この色は上からクリアー必須、となっている。メタリックなんでね。
で、スプリングにクリアー塗ってもアレなんで、ちょっと変手を。
ラバーペイント。Amazonにて1200円。
マットクリアを買ったが、試し塗りしてみるとほとんどグロスに近い。
チッピングコートのフラットなクリアはないのかな?と探していたら見つけた。
どうなるかわからんが、作業は明日。
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リンクベアリング。
裏表がわからん。悩んだ挙げ句、いつも通り間違い。
作業中は調べられんからなあ。二択はだいたい失敗する人生。
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ベアリングを入れる方向があります。
スポッと入る方が正解です。打ち込まないように。・・・・はい。
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間違った構図。WR-Fのアームは全く関係なし。
上部のブッシュ。まだ行けるけど(笑、こいつはオレでは交換できねえ。
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厚さ5mm。
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外す時にやっちゃったか。下手くそだなあ。
オイルストンでシコシコ均します。

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相変わらず苦手で下手な打ち込み。
ニードルベアリングは、打ち込む前にニードルを外しておく方が良いですよ。
探そうぜ!ドラゴンボール!とか歌いたくなかったら。
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手に入れやすさと安さから、長い間ウェアグリスを使っていましたが、昔に戻ります。
ブルーグリス。Amazonにて2000円。やっぱこっちの方が作業性が良い。
グリースの状態もわかりやすい。ま、好みですけど。
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ステムベアリングのシールカバーを交換して本日は終了。
リアアームの再考察もやらねばならん。
エンジンハンガーのカラーを発注しなければ。
5月には終われそうだ。

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by 3et3xp | 2018-03-31 19:05 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 03月 30日

3ETレストア日記 20180127~ 部品発注 スプリングの色

ゆるキャン、終わってた。
全エピソード好天でムカつく。大人げない・・・。


3ETレストア日記 20180127~   20180328 部品発注 スプリングの色に悩む

PDFで落としたものを印刷してYSPさんに渡す。
YSP高井戸さんのYDO(発注ソフト)にワタシの名前の登録があるが、
たまにしか来ないため覚えてないだろうと思っていたら、知ってた。
「部品単品で発注する人は最近は殆どいないので覚えてますよ(にっこり)」
と言われた。
疎まがられてるかと思いきや、一周して珍品扱いを受けていた。


DT200R
90402-10005 ナツト,ユニオン 1,112 ×1  
93315-32044 ベアリング (YT2015) 1,922 ×2
90387-164U7 カラー 929 ×1
10V-23416-01 カバー,ボールレース 929 ×1  ステムトップベアリングカバー


DT200WR
1LX-22141-00 シヤフト,ピボツト 2,592 ×1
93108-35004 オイルシール (35-41-8) 432 ×2  アームピポット外側
93106-22019 オイルシール (DC 22-28-8) 356 ×2  アームピポット内側
93109-20029 オイルシール 119 ×6


YZ125 2vm
93399-99927 ベアリング 4,039 ×1
93440-30113 サ-クリツプ(23X) 108 ×2
93104-18077 オイル シ-ル (23X) 346 ×2

                     計 16,643円


サスユニットロアーボールジョイントの高い事!。
ちなみに、ピポットシャフト、3ETで注文すると6600になる!。
これまた珍品扱いか!



リアサススプリング。
結構なサビだったので、一念発起で再塗装。
赤い塗装を落としたら、見事な、いい色だった。
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サビを#400程度のサンドペーパーで均してサフ吹き。
サフも悩んだが、まあ、ここまでは手順かな、と。
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ここから2日ほど塗装剤について悩む。
コメントにも書いたが、スプリングなので。
ま、ネットに書いてあることから考えて、そのまま普通のカーペイントで行くかなあ、
どうすっかなあ~、などと。

ま、ぶっちゃけると、ノーマルの赤の塗装を剥がしたら、かなり好みの地色が出てきた。
すこ~しチタン気味の黄色が薄く入った銀。
「色による目的」を主張しないが、無機質ではなく色気がある。
この色に近い色はカーペイントの色見本から探すしかない、なので、上塗りはカーペイントに、
ってな話(あれば、の話だが)。

とまあ、それが今日までの話。
グレーとか黒は嫌だなあ・・・・・・・。

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by 3et3xp | 2018-03-30 01:33 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 03月 25日

3ETレストア日記 20180127~ リアリンク廻りのチェック リアサススプリング塗装 

YZタンク、諦めきれるかなあ・・・・。


3ETレストア日記 20180127~ 20180125 リアリンク廻りのチェック リアサススプリング塗装 


リアリンク廻りの部品を注文するために、各部をチェック。
いったいいくらかかるのやら・・・。


フレームとリンクのジョイント。
ゴミをかんでいたようで、シャフトに深いキズが入っている。交換だろうなあ。
ベアリングとスリーブは諦めるか。O/Sは安いんで交換。
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スイングアームとリンクのジョイント。
こっちもO/Sのみ。シャフト類は大丈夫だろう。
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メインシャフト。O/Sは交換だが、シャフトが流石にダメだろう。
スリーブは悩ましい所。
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リップがめくれている。
ま、この手の0/Sは全交換、と言う事にするか。
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リンクジョイント。
なぜかニードルベアリングのニードルが2つほど無くなっていた。ついでで交換。
時間があるので外しておきますが、O/Sがえらく硬かった。
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サスユニットのロアーベアリング。
前回のユニットO/Hの時から気になっていたので、交換。
Cリングなのだが、小さくて外すのにえらい苦労した。
メガネ用のマイナスドライバーを使いました。それくらい小さい。
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スプリングは外してゴミ袋を二重にしてスプリングを入れたら、塗装剥がし剤に漬け込みます。
流石に今回は仕事をしてもらおう。


さて、スプリングの色を何にしようか。
青か白か銀。黄色と赤はないかな。サフを吹くべきかとか全くわからん。

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by 3et3xp | 2018-03-25 19:51 | DT200R(3ET) | Comments(2)
2018年 03月 18日

3ETレストア日記 20180127~ 3XP(DT200WR)ラジエーター YZタンク 

3ETレストア日記 20180127~ 3XP(DT200WR)ラジエーター YZタンク





3ETレストア日記 20180317 20180324  3XPラジエーターをそろそろ本腰入れて YZタンク込みの作業

実はこの話はややこしい。
タンクとシートとラジエーターの三つ巴の取り合いになるから。

一度にやろうとすると、相当に作業量があるので、ワタシのように、シートとリアフェンダーを
先にやっておいたほうが良いかもしれない。

ま、いつか書かないといけない外装関係のまとめのための、下書き兼下作業。
あ、YZタンクと言っても、WR250Zのタンクが本番です。


20180324 追記:タンク ですが

多分、撤退です
一応、やったことは書きますが。



タンク ラジエーター廻り DT200R(3ET) 3XPラジエーター YZタンク

概要 
第1章 3XPラジエーター
第2章 YZタンク 取り付け
第3章 3XPラジエーター 取り付け
第4章 感想?
 

概要

目的は一つ。
YZのポリタンクは魅力。軽いし錆の心配もない。
が、、YZタンクを載せるとなると、実は3ETのラジエーターでは取り回しが違うため、ホースが当たって付かないのだ。
その為、YZタンクに取り付く3XPラジエーターの換装も必要になった。

やり方は色々ある。
私は、少々構造としては不安だが、「個人レベルなら」飲み込める程度の方法を取った。

最初に道を通った方がいます。今はどうなっていることやら。感謝。
http://www.2stroke.jp/DT-12.htm



第1章 YZタンク
ラジエーターの位置を決めるのに、先にYZタンクを取り付けます。
ここでYZタンクと書いているのは、1988年前後のYZ(外観がDT)のものです。
同年式のWR250Zのタンクならば、容量アップになります。


1-1 フィッティング 位置合わせ
ハーネスは取り外した状態ではじめます。
ただし、YPVSモーター、IGコイルとプラグコードは正規位置に。



シートの位置はこのツメのためにここで固定になります。
なので、タンクの位置はここからの追い出しになります。

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タンク後端は、このボルトを使ってフレームに当たらない高さまで調整して、
およその寸法のアタリをみます。
およそ25mmでタンクとフレームの隙間は確保できるようです。
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タンク前端はもっと開いて、ここはゴム板を巻いて調整します。
10mm厚と3mm厚のゴムをタンクの方に押し込みます。
フレーム径 39mm、タンク幅68mm。
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タンクとシートとのチリが一定になるように角度、高さを現物合わせします。
何種類かの厚さのゴム板を隙間に押し込めながら。
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YPVSモーターの取り付けボルトが当たるので、10mmほどの隙間を作ります。
こっちを逃がせばあっちが変、という調整、調整の作業です。
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どうやってもシート前端の隙間がなくならないが、
おそらく、シート地を貼るのにシートを変形させたように思えるので、これで目をつぶります。
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1-2 取り付け

高さは違うが、センターフレームにまたがる部分は、前端も後端も処理方法は同じ。

5mm厚と3mm厚のゴム板を切って使います。
この高さ調節ゴムはフレームには巻かずに、タンクの方に取り付けて、原状復帰を楽にします。
フレームに当たる最後端部分は2mmのゴム板を両面テープで留めます。

後端部。
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前端部。ゴムの弾力で特に落ちることはないです。
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底部は両方からバンドで引くのではなく、片側はステーです。
接続はラジエーター前あたりでフックします。
バンドをラジエーターの隙間に通すのが、少々めんどくさい。
左右ステーではないのは、左はステーを留める厚みがフレームとタンクの間にないからです。
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とはいえ、右もラジエーターギリギリになります。
こちらもL型金物で制作しても良いのかもしれません。
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申し訳ない。このパーツがどの車種のものか不明。おそらくYZのものだと思われるが。

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プレートで押さえないとダメでした。
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第2章 ラジエーター

2-1 ラジエーター選択

リカバリータンクがなくても良いなら、YZでも良いのだろうが、ワタシは選択しなかったので検討すらしていない。
↓今、この記事を読むと、何が書いてあるのかさっぱりわからない(笑。
結論は
4TPも3XP2も付きませんので、素直に3XP1を選びましょう、って事です。




2-2 取り付け

色々検討しましたが、ラバーマウントを活かす方向で、少々たわむステー類を使って強引に
3XPラジエーターを3ETラジエーターステーに止めていきます。
対角線で留めているのは、そういった考えがあるからです。


ほぼ現物合わせ。YZタンクとにらめっこしながらの作業になります。
フレーム側はこんな感じ。
厚手のステンレスを使います。
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ここまで下げたく(長くしたく)なかったが、やむを得ず。
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右側は割と簡単。
ラバーマウントに邪魔になる上のステーは切り飛ばして、下のステーを使ってボルト留めです。
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左は相当に厳しい。頭の低い+のボルトを駆使します。
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本当に問題がないように取り付けようとすると、シュラウドからステーがはみ出てきます。
色々、やりましたですよ、そりゃもう。結果コレだと思ってください。
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位置決めの注意点は

このホースがYZタンクに当たらないように。
ラジエーターキャップが回せるくらいのスペースを取って。
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ラジエーターの左右をつなぐパイプの角度が問題。
ま、切るしか。
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だいたい、下のホース位置がノーマルと同じくらいになるように。
左は相当下に下ります。
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下の出口、このビミョーな角度の違いがどう影響するのか全く。
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ホース類は3XPを使います。
おそらく付くでしょうが、未調整です。
3ETはこの上を通りますが、3XPだとこの位置。
ホースジョイントパイプの固定は、YPVSモーターの取り付けボルトで行けるようです。
ただし、ここからエンジントップまで沿いきれるのか、エンジンが載ってないため不明です。
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大切なのは、揺らして揺れること。揺らした時にフレームとかに当たらないこと。
残念なのは、2箇所の内、1箇所がFIX気味の固定になることですかね。
フレーム側のステーは位置決めの為、とりあえずストレートですが、
全体が本決まりになれば角度固定のための曲げを加工します。
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想像の通り、対角的に動きます。
ノーマルほどきっちり目のユルユルにはならないが、ギリギリのユルユルくらいにはなった。
それで2018年はあきらめることにする。


多分、これだとガレ場でラジエーターがコケるんじゃないか、とか、振動でクラックが、とかあると思われる。
実走しなければわかりませぬ。




第3章 ハーネス


ここでコケました。ラジエーターステーとタンクバンドが絡み合う隙間にハーネスが来ます。
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ちなみに・・・・初めて知りました(笑)、ノーマルの取り回し。
言われてみれば、そんな事もあったのかもしれませんねアハハハハ。
これなら通りそうだが、もう遅い。
と、いうか、この通し方だとメンテがめんどい。ラッキングは確実になるけど。ま、メーカーさんは正しいね。
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第4章 




終わり



一月ほど余計なことをして寄り道してしまった。さっさとノーマルの部品を組み付けます。

来週からはリンク廻りの整備です。。


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by 3et3xp | 2018-03-18 00:37 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 03月 10日

3ETレストア日記 20180127~ フレーム塗装終了 Fフォーク終了 ステムの状態

せっかくのんびり出来る趣味があるのにもったいない事。

あたしも料理が趣味なら、も少しやりようもあるのにな、と。


3ETレストア日記 20180310 フレーム塗装終了 Fフォーク終了 




バイクは狭い隙間が多いので、刷毛塗りの手順は必要だったが、
刷毛塗りの塗料が少々柔らかい作りで、その上に本塗装を乗せると、触感がぺとっとした感じになった。
なので、刷毛塗りは最小限に留めたほうが良いようだ。
変な写真。
シャシーブラックのくせに?、どうも溶剤に弱い。
ダンボーさんの言う通り剥離するかもしれないが、ま、やってみましょう。
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そもそもが、中途半端に塗られた刷毛塗りの青と、各所ステー裏のサビが気になったので
「軽く塗り固めてしまえ!」てなことを思いついた為にやってしまった作業なので、
仕上がりは目をつぶりますよ、ええ。
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フロントフォークは3日ほど逆さにして放置。
塗装の雑さは気にならないが、ブーツの青が相当に気に入らない。
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Amazonではストアのみだった。なので、MonotaROにて。
代引き手数料込みで4622円。
カートリッジ用の01は生産終了で、S1 となるようだ。
肝心の2HGのマニュアルはなし。カートリッジの2VNの01オイル140mmで。
ちな、1LXは#15で170mm。全く考え方が違うのか、一周りして同じ意味なのか?。
間を取って#15の150mmぐらいが正解か。マニュアル買えって話です。腰が重い・・・・。
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ステムベアリング。
う~ん、深い当たり痕ではないので見なかったことにするか。次の機会、てことにする。
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アンダーのアルミ表面が残念な状態。
バフがけとかするらしいが、やり方知らないし興味が無いので放置。
好きな人はピカピカにするからなあ。
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このYZ/2HGフォークは失敗モノで、2VMのフォークが出るまでの繋ぎだと思っているので
2VMのステム一式が安くなるまでのんびり待ちますかね。






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by 3et3xp | 2018-03-10 21:54 | DT200R(3ET) | Comments(0)
2018年 03月 09日

3ET  YZ   互換とか YZ年式の違いとか

調べた事を書いてまとめていないから、あやふやなままエイッと部品を落札して失敗している。
後ろから来る人はいないと思うが、自分の為にまとめます。
ノーマル一番。



1986 YZ 125 1LX
   YZ 250 1LU

シュラウドは赤。おそらく外装(ラジエーター経路とかのバッティング)は3ETと相性が良いだろうと予想。予想だけ。
リアブレーキはドラム。なので、スイングアームは付かない(買ったけど)。
フォーク内部は3ETと同じタイプ。なので、この型を3ETに付けてもほぼ意味なし。
リアサスユニットにリアブレーキ連動の何か(笑)が付いている。なので、3ETには無理。
125も250も構成は同じようだ。
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1987 YZ 125 2HG
   YZ 250 2HH


昔の事なので、ネット上の写真も曖昧。これを86と書いたりしていて混乱する。
シュラウドが白に変わる。
フロントフォークの内部構造が、3ETタイプに謎のロッドを加えた構成になっている。
フォークトップのエアバルブが斜め向いているのがこれ。
リア周りは86と同じなので、互換性なし。
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1988 YZ 125 2VN
    YZ 250 2VM

この年式から外装が3ET風(逆だが)になる。ただ、125の方は87のマイナーチェンジに留まっているようだ。
フォークがTT‐Rと同型のカートリッジになる。フォークトップのエアバルブが上に向いているのがそれ。
これを早く知っていれば、10年前なら程度の良い2VMのフォークが買えただろうに、と。
リアブレーキはディスクになっているので、スイングアームの互換はありそうに見えるが、、、、割愛。
サスユニットのケーブルはなくなったので、3ETに使えるのはここから。
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1989 YZ 125 3JD
    YZ 250 3JE


この年式もまた、250が先行して、125は88のマイナーチェンジになる。
フレームが変更。見分け方はステップ上のフレーム分岐の形状。
ご存知のように、これが3XPの元。
フォークもUSDに変わったので、この型式から先の年式は、3ETとの親和性は低くなるだろう。
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それでも88から91までは、タンクとシートは同じように見える(見えた)。
よく調べると、やはりフレームが変わった89で変更されている。
おそらく、内側の逃げのデコボコも違うと思うが確証はない。
丸部分がスッキリしているのが88。これ以降の年式はここが段付きになる。
ま、同じだろうと思って、91のタンクを買ってしまったんですけどね。
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後ろから来る人のためのまとめでした。
一応、こういうものを見つけました。
ま、見つけたからまとめようと思ったんですけどね。
年式ごとのラジエーターの取り回しとかは参考になると思います。



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by 3et3xp | 2018-03-09 01:27 | DT200R(3ET) | Comments(0)